今現在何をしてるかと頭の中の集積。
2004.03.29(月)
■怒涛の一週間
先週は激忙しかったので、日記すらつけれませんでした。エロでも少年でもない月一連載があって、それの新しいシリーズが始まったのと、週末にコアさん角川さん達が来阪するというので、それまでにすべてを終らせなければなかったからです。何とか原稿があがった途端にチャイムが鳴ってそのまま拉致されて飲み屋へ。結局事務所で寝て朝帰り。昨日はヤンコミ一からネームきり直してあとは死んでました。いや〜楽しかった。なぜかプリンセスチュチュの東雲水生先生もいて、3時ごろまで呑んだかなぁ?いやいや、日ごろの鬱憤を発散させていただいて、なんと言うか笑いすぎて腹痛かった。
■絵が・・・
UPできないのは、間違ってフォトショップを削除してしまったからです。あはは〜
■読書
『昔僕が死んだ家』東野 圭吾
はっきり言って飽きてきた。どれも取材と構成はしっかりしているのだが、文章が浅すぎると言うか、表現されている言葉が、単なる物語のための道具でしかなくてちょっとつらくなってきた。
『午後の曳航』三島 由紀夫
で、推理小説から離れて三島を読むと、これは宝石ですな。いちいちの比喩が美しすぎる。僕は5Pで夏の横浜に立っておりました。これぞ小説、これぞ天才。小説とは別の世界に連れて行ってくれることが大事で、その為の情景描写とか、物語の必然性はやっぱりリアリティがすべてだと思う。漫画もそうであるはずなのだが・・・・あ〜。
2004.03.22(月)
雨・・・
昨日、日曜日もも出勤してました。ヤンコミのネームを切る時間がどうしても捻出できないので出勤。コアの担当さんと久々に電話。あれやこれやと話ができて楽しかったです。ネームは1/3ほど。バカバカしくて楽しい。
■読書
『分身』東野 圭吾
クローン物。ん〜、両方の女の子の視点から描いているのが、どうも緊迫感に欠けたかも。2人が別個に同じ謎を追うので、謎解きがダブらざるをえないのがちょっとだるかった。ラストを重視したということかな。
■古いノート
以前シナリオ書きに使っていた古いノートを復活させる。キーボードが小さくて打ちやすいのが気に入ってるからだ。WINDOWS CE?色々取りとめないアイデアを打ち込んでいく予定。久しぶりにDOSとかを復活させたいとか急に思ったりする。
2004.03.20(土)
■キリ番
今のところ4人様が55555HITのキリ番ゲットされております。なぜこういうことになるのか仕組みはTOPの「キリ番を取られた方へ」を参照して下さい。ま〜このくらいならいい感じで対応させていただけそうです。あ〜びっくりした。続々とキリ番報告がされるので、どうなる事かと思いましたよ。あはは。
■仕事
8話完成。ちょっと仕上げが早くなってきたかな?もう次のネームが来たぞ。あはあは。
2004.03.19(金)
■読書
『イリヤの空、UFOの夏』〈その1〜4〉 秋山 瑞人
『悪意 』東野 圭吾
イリヤは、間にいろんなものを読みつつ今日読み終わる。ディティールと細かいオタク的薀蓄が快い一品。生まれて初めて電撃文庫というものに触れる。あなどれないなぁ。おもしろかったしちょっとジンと来た。東野圭吾は、これぞミスター構成力!3重4重に仕掛けてくれるので、無茶苦茶楽しい。これを表現するのは漫画では無理だと思いました。
2004.03.16(火)
ゾウリムシ
暖かいので、気持ちよさげにバイクに乗ってる兄ちゃんたちが羨ましい。「さあ、俺たちの季節だぜ!」エアクリが黄砂にまみれても、この時期を逃す奴はいない。それぞれの自己主張をはためかせてブンブンとばしている。目の横にタンクトップの姉ちゃんが見えたりすれば、アクセルも自然に開き気味、ちょっときついがブレーキングはまだ先だ。開けてやる・・・もうちょっと・・・もちょい!・・・ここだ!そりゃっ!み・・・見た?見たか今のコーナリング。今までで一番倒れております。タンクトップの姉ちゃんがその豊かな胸を一層大きく膨らませて「いけてる〜」って叫んだのは残念ながら聞こえなかったが、きっとそう言った。間違いない。よし!いける!今日の仕事はいける!絶好調だ!今日はすばらしい日になりそうだぜ!

・・・・・・・・・・・・・・・
え〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜な〜〜〜〜〜〜〜〜〜。
2004.03.15(月)
■週刊漫画
ようやくペースがつかめてきたような気が・・・。今までは「間に合わなかったら大変」と言う事ばっかり考えてたけど、どうやら結構描き込んでも間に合いそうだと分かってきたので、先週辺りからちょっと丁寧に描いてます。すると『じっくり描いても制作時間はさほど変わらない』法則を発見。下書をきちんとして丁寧に作画すると充実感もあります。台詞とコマ割りがほぼ確定しているので、その中で目いっぱい工夫するのが僕の仕事です〜。
鎖骨
早くピン抜いてくれ〜もうくっついてるから〜ピンが背中に当たってるのが痛いんじゃ〜あと2ヶ月?うそやろっ!
2004.03.14(日)
■仕事
7話最後の仕上げして発送。テックジャイアンイラスト作成。ふ〜〜っ。次の8話のネームにかかる・・・。
2004.03.13(土)
■読書
『パラレルワールド・ラブストーリー』東野 圭吾
この人の本は構成力がすばらしい。文章は平易で、難しい表現や感傷的な表現が全然ないのでどんどん先に進める。理数系作家はこれがいいね。こないだ宮部みゆきを読んでたら、乗り過ごしてしまったが、やっぱりなんというかウエットなので、感情移入の度合いが深いんだと思う。東野圭吾はドライなのでいつでも止めれる、車内で読むにはいいですね。・・・で、これとっても怖かった。考えたら自分が自分である過去の記憶なんてあやふやなもんだ。
奥田瑛二の初監督作品『少女』WOWOWでやってて、夜更かしして観る。エロ過ぎ。
■仕事
朝方シフト。11時にはもう働いているというのは、以前には考えられなかったなぁ。終電が決まっているので始めるのを早くしないと間に合わないのです〜。昨日からアシさん総動員。今日で仕上げるよ〜。

(数時間経過)

どぇ・・・どぇきた。どど疲労。バタっ。
2004.03.11(木)
■読書
火車』宮部 みゆき
登場人物の行動にすべて必然性があってすばらしかった。OLの悲哀も十全に描かれております。話はカード社会、自己破産が生み出す悲劇サスペンス。
■仕事
『かりんと。』昨日から7話ペン入れ。仕事がとっても面白くなってきた〜。下書きもペン入れも楽しい。腕さえ動けばこっちのもんだぜぇ。
2004.03.10(水)
■めっきり春めいて・・・
バイク乗りて〜な〜と思ってたら、こんなん見ました。やれやれ・・・。もうちょっと我慢しよう。
2004.03.09(火)
■暖かくなりつつ・・・
けがの痛みも癒えつつ・・・ようやく本調子を取り戻しつつ・・・う〜ん春春。ちょっと描けなくなって、描けるのがありがたいと思います。ありきたりな感想ですが、これしかないもんね〜俺。
2004.03.07(日)
■くノ一学園忍法帖
というアニメを昔作って、それのリニューアルDVDが出るというのでパッケージ制作。しょぼい線画だったのだけど、CGがすばらし出来でびっくり仰天。しかもこんなのが4枚あったのを数日で上げてきてくれた。すごい!やっぱり日々精進する人は進歩も急激だ。今まで作ったアニメ15本くらいあるんだけど、全部パッケージリニューアルするとかいう話もでてるので、また仕事してね〜。
■色紙
ようやく本当に腕の調子が戻ってきたので、キリ番色紙描き。やっと約束を果たせた〜うれし〜。ついでにTOP絵もちょろちょろ塗ってUP。エロのHP、555555HITになったらこっちと合体させます。チャンピオンの読者層は年齢層高いと聞いているし、分かれてると面倒臭いので、ま〜え〜やんな。
2004.03.06(土)
■仕事
6話、今できまちた〜。今回の作業は面白かったぁ〜ちょっと描き方変えました。アシさんバリバリ働く働く。
2004.03.02(火)
■なりきり遊び
電車に乗ってる人を観察して、その人の人生を想像して、その人になりきる。ポイントは気分を感じる事。怖い想像をしてしまったときはちょっと鬱になったり。こいつと入れ替わりたいって人は同性にはなかなかいないもんだけど、きれいは女の人にはなってもいいなと思いまぷぃ。
■仕事
ネームってか下書きにちょっと時間をかけるようにしました。構図大事だから〜
2004.02.28(土)
■ペース
本来なら今ごろは、なんとなく週刊のペースもつかめているはずなんだろうけど、肩の痛みのせいで全然わかりません。一定時間描いたら休まないとつらい〜。10時間くらいはぶっ通せる身体に戻りますでしょうかね?幸い連載穴あける事態には陥っていないけど、原稿ストックももうないので、これ以上のトラブルは禁物。風邪にも鳥インフルエンザにもサーズにも要注意ぃぃぃ!ちょっと車内読書も控え中。ペースはつかめないけど「ああ、週刊ってこういう事なのね」というのは分かりました。
■仕事
現在5話目製作中。アシさんがいなかったら今ごろ・・・ひゅうううう〜〜〜
2004.02.26(木)
■読書
『恋愛中毒』(恋愛ジャンキーじゃないよ)山本文緒。怖かった。
■症状
ネーム通ってから、頑張りすぎて、痛くなってきた。この波を繰り返して治っていくんだろうなぁ。あ、終電乗り遅れるぞ〜!
2004.02.24(火)
■読書
『脳男』首藤瓜於、第46回江戸川乱歩賞。乱歩賞ってどんなのかなと、なんとなく買ってみる。
話は文句なく面白いんだけど、人物に感情移入できなかった。これでヒロインに萌えられたら最強なのにな〜。
■待ってます
ネームとか色々、待ち状態。
2004.02.23(月)
■ロードオブザリング
ネームが煮詰まってびくともしなくなったので、映画を観て刺激を受ける事に。「最初からフロド様、鷲に乗って行ったらよかったんちゃうノン?」と、嫁。確かに・・・そうだわな。空飛べるのですか・・・ああそうですか・・・。CGの金にまかせた力技がなかったら、あれだけ長時間我慢できたかどうか。なんか「義務を果たした感」だけで、どっと疲れた。マトリックスもそうだけど、3話完結とか、もうやめてぇん。
■具合
骨自体は全然痛くも何ともない。問題はそれをかばっている事から生じる神経痛と筋肉痛。特に歩いてる時に突発的に痛い。机に向かって描いてる時が一番楽なので、仕事が遅れる言い訳には全然ならないところがミソです。朝起き抜けに、無意識に背伸びをして激痛で目が醒める。この目覚めはまったく最悪です。
電車
大体片道1時間乗ってるけど、とっても楽しい。考えたら日常生活の中で、全く知らないあかの他人とこれだけ密着して過ごす時間は皆無だろうなぁ。例え目の前に立ってるのが禿げたおっさんでも、その禿具合をこれだけ間近に観察できる機会は電車以外ない。ちょっと前までは公共交通機関なんかなかったわけだから、ここ数十年の特殊状況であろう事は間違いない。中国やインドではあまりに人が多すぎていつもぶつかり合いながら暮らしてる感じがするけど、日本という国はちょっとその点欧米っぽいというか、人と触れるのを警戒してる感じがする。それが電車の中では、強制的なすし詰め状態にされるわけで、やっぱりちょっと異常な空間だ。セクシーというか淫靡な香りが否応なくする.。ボクの出勤時間帯はすし詰めではないから残念ながらないけど、自分の股間をあかの他人の女性の尻に密着させてる状況ってのは、痴漢でなくても何か感じないわけにはいかないだろう。それも地方にはない、大都市圏、東京大阪周辺の特殊事情だろうから、そういう僥倖に恵まれた人は、大いに楽しんでいただきますように。ま、女の人はたまったもんではないだろうけど。近い将来この異常な状況が「おかしいのではないか」と気付かれて、改善されてしまう事は間違いないだろしね〜。
2004.02.19(木)
■読書
●山本文緒『あなたには帰る家がある』
こいつぁ〜おもしろかった。OLの本質をバッチリ突いてるし、各キャラの立ち方が半端じゃない。「おいおい、男も女もここまで作者に見透かされていいのか」って感じ。作者の人間観察力はすごい。話もすごくおもしろかった。
抜糸
痛かった。
■誕生日
ファンの人が、酒とかケーキとか送ってくれました。うれし〜43歳あはっ。
仕事
アシさん来ると安心してうれしくなります〜。
2004.02.18(水)
体調
おおおおお〜〜〜!痛みがああああっ!かなりよくなってきましたぁ。でも無理をすると、骨に刺さってるピンが、エイリアンみたいに飛び出してくるらしいから、要注意だっ!
■ペン入れバリバリ
明日からアシさん来てくれる〜♪バイクがないので、朝方に矯正中。なかなか慣れないけど。
2004.02.17(火)
■仕事
『かりんと。』4話目ペン入れ開始。登場人物がずいぶん動いてきたような気がしてとてもうれしい〜〜。・・でもやっぱりちょと痛い。
■読書
●三島由紀夫『美徳のよろめき』
読んだけど、今の気分に全然合わず。ただ『蛇とピアス』をこのくらいの文章力で書いたら迫力あるだろうなと思った。それにしても人工的な話だなぁ。
●吉村萬壱『岬行』
例えて言うなら〜「打ち捨てられたゴミを拾い集めて、ひとつひとつ丁寧に解説したような小説」だ。この無意味な3人(ママをあわせて4人か)のごみのような行動をよ。電車の中でまた笑ってしまった。細かい描写がいちいち笑える。この調子で進んで欲しい。適度にがんばって〜!
2004.02.16(月)
■忙中閑あり
ネームの返事がくるまでひま〜。マウスが死にました。高かったのにエレコム早いぞ〜。
太平洋戦争従軍記
そのおじいちゃんとは、夜中にロビーでタバコを吸ってて出合った。ガダルカナルに2年半いて、それからミッドウェー海戦をへてマレー沖海戦で日本人で初めて敵陣に上陸し、3日間呑まず食わずで進軍、その功あって中尉となり、山下将軍、山本将軍にも握手を求められ凱旋帰国。また特進し大尉となり、金なんとか勲章を授与され、激戦を生きぬいた戦士として士官学校で教鞭をとっていたと言う。昭和天皇が崩御される直前、病床から自分の名を呼ぶからどうしても来て欲しいと宮内庁から連絡があり、博物館に収められていた軍服を出してもらってそれを着て逢いに行ったということだ。この人、入れ歯を外しておられたのでこれだけ聞くのにたっぷり1時間はかかった。どうも・・・時代順がおかしいところや、それはなかろうと思うところがあったりしたが、それはそれで結構楽しかった。銃剣は心の臓を一突きに狙うのではなく、どこでもいいからやみ雲に突きまくって、もしちょっとでも相手に当たったらそれで向こうはびびってしまうから絶対殺せるらしい。ぼくは2人部屋だったが隣のおじいさんも、従軍してて、なんとシナ事変から11年間も入除隊を繰り返して終戦を迎えたらしい。よほど軍隊が性にあっていたのかな。
308号室の不良患者達
僕は207だったけど、上の階の308号室のタバコをやめられないおっちゃん達とよく一緒になった。一人は腕の立つ庭師。彼はもう10日も点滴だけで生きていた。酒を呑みすぎてすい臓が完全にやられているのだ。でも出たらもちろんまたがぶ飲みするので、すぐに帰ってくる。この入退院を何回も繰り返している。庭師は儲かるらしく、派手な人生の武勇談を話してくれた。僕は彼が気に入ったが、やっぱり職人同士分かり合えるところがあるからだろう。今一人は大工さん。若い頃から無茶苦茶呑んで、すい臓、肝臓に胃もダメだ。女遊びがたたって離縁されて、見舞い客のない孤独な老人として過ごしているが、彼もいかに豪気に遊んだかを延々と話してくれる。とにかく家に帰らないので、新築の家を建てるときは真っ先に押入れを作るのだと言う。家に帰らずそこで寝て起きてすぐ仕事にかかるのだ。貧血でよく倒れるので前歯があんまりない。もう一人は建設業のおじさん。彼は脊椎がやられていて全身もはやいうこときかない。今日病院に行ったら僕の目の前でゆっくりこけてはった。
2階の人々
2階は重症患者が多い他、ボケた人が多かったので、夜中になるとすごくうるさかった。延々と娘の名を呼ぶおばあさんもいれば、「よろしくよろしくお願い致しますぅぅぅぅ」を500回くりかえしてるのもいる。「ほげえええ」とか「あんぐうう」とかもいっぱいいるのだ。看護婦さんは慣れたもので、僕などがハラハラする断末魔の雄叫びにも全く動じない。隣の従軍11年の戦士も、もちろんうなるのだが、彼は起きてる時、僕をじ〜〜〜っと見つめて、かっと目を見開いて「あんた、元気そうや」と言うのが、ちょっとうれしかったりした。何回も言ってくれた。207号室の前が女部屋で、おばあちゃんがいっぱい入っているのだが、そこを必ず覗きに来るおじいちゃんがいた。「〇〇さん!また覗いてる!だめよ!」看護婦さんに叱られてすごすご引き下がるのであるが・・・需要はともかく、彼女達が何かを供給出来ている事が驚きだった!
2004.02.15(日)
仕事
『かりんと。』4話目のネーム上げてFAX。ペン入れのリハビリがしたくなって、ヤンコミイラストのフライングペン入れとか落書きとかしてみる。まぁまぁできそうだ。消しゴムかけだけちょとつらい。かなり力入れてるのだな。
■電車通勤
久しく、毎日電車に乗るということをしなかったので、実に新鮮だ。本が読める楽しみもあるが、こうもいろんな人間がいるものかというくらいいるいる、いろんな人が。今日はその中身ではなくズボンに注目して観察した。僕は男の尻を描くのが苦手なのだ。ちょっと見ただけでもかなり勉強になった。明日は襟元でも見てみるか。
2004.02.14(土)
復調の兆し
昨日はさすがに焦ったけど、今日はいい感じで描けました。4話目ネームが15Pまで進んであと5P。ほほほ、できるできる。時折鎖骨ではなく、肩甲骨や肩の筋肉に激痛が走るけのだけど、その頻度が随分減ってきた。まぁもう全然問題ありません。
東野圭吾『白夜行』
電車の中で読み終わって、全身に鳥肌が立ちました。これは・・・・・・・・・すごい!
ファンの皆様からいろいろいただく
今日はもうメール書く時間がないのでこの場を借りてお礼です。どうも恐縮です。今日はバレンタインですが、その他にもわざわざお見舞いの品を送ってくれたり、持って来ていただいたりと。ホントに感謝ですよの滝涙〜。
2004.02.13(金)
■入院して退院する。
つまり、サポーターをしてると、ものすごく描きにくい事が分かったので、骨をピンでつなぐ事にしました。火曜日に医者に行ったら即手術即入院で、3日いて今日退院してきました。で、仕事がたまっているので、詳しくはまた書きます。いや〜病院って面白いなぁ。太平洋戦争の話を直接行った人から聞いたのも久しぶりだった。「右手を動かすな」と言ってた看護婦さん達、僕が漫画家だと分かったら「サインしろ」とはこれ如何に。ともかく通常の70%くらいの精度で仕事できるまでに回復いたしております。
チャンピオン
色が奇麗に出ててうれしかったけど、まだ固いな〜。今はもっとこなれてきてるのでお楽しみに〜。近くのコンビニにチャンピオン大量に入荷してたのがうれしいでした。
(数時間経過)
あはははは・・・だめだ〜。今日はリハビリだ。テックジャイアンのイラスト一枚描くのがやっとでした。でも帰り際に、ヤンコミのイラスト描いててようやく乗ってきたぜ。やっぱり職人仕事は毎日せんとあかんなぁ。
読書
入院のお陰で、絶対読むことはないだろうと思ってた『蛇とピアス』と『蹴りたい背中』を読んだ。蛇の方は、正直全然分からなかった。これが文学なのかなぁ?ボクのエロ漫画より何と言うか直接的で、ちょっとひいてしまった。背中の方は激しく唸った。上手すぎる。表現も話も突き放し方も、あまりにも上手いので逆に醒めたくらいだ。感性より計算を感じたのだけど、それがホントに見事だったので、読後感は爽やかで読んでよかった。三島由紀夫の『永すぎた春』も読んだが、ふ〜んって感じ。時々こんなの書くよなぁこの人。で、なんと言っても東野圭吾の『白夜行』がすごい。実は850pもあるのでまだ読んでいるのだけど、こんなにおもろい小説は久々。こんな漫画描きて〜な〜。吉村萬壱の受賞第一作『岬行』は・・・実はまだ読んでいないのです。嫁が持って帰ってしまいましたので。あはは。と言う事で今日はイラストもなく店じまいです。
2004.02.09(月)
事故る。
土曜日、寝坊したのでバイクで大急ぎで高速走ってたら事故ってしまいました。よく憶えていないのですが、どうやら車の後ろに突っ込んだようです。ぶつかる瞬間の映像はかなり鮮明に憶えてますが、
そこからの記憶がなく、気がついたら救急車の中でした。右の鎖骨が折れたので、連載早々やばいかなと思いましたが、それほど支障なさそうです。動かすとポキポキ言うてます。丈夫なDトラも傷が入ったくらいで、かえってカッコイイ!ただ、バイクで車にお釜するというのは、かなり間抜けな事故なので内緒にしておこう。自分でも一瞬寝てたとしか考えられません。各方面にご心配おかけしましたが、THESEIJI、全然大丈夫ですのでご心配なく〜。
■コミメガSP
今日病院から事務所に来ると届いておりました。なんだよみんな〜まともやんけ〜。「同人誌ですから気楽に楽しんでください」という担当さんの言葉を真に受けたのは俺だけ?ぁぁ、兎にも角にも月野さんに詫びのメールを入れておかねば・・・ごめんね〜。
2004.02.05(木)
晴曇雨霰雪
家を出るときは晴れてたのに曇ってきて、雨が降り出して、そのうちパラパラ霰になって、ついには雪で事務所に到着。おまけに強風だ。春の嵐ってやつですかい?
■仕事
明日でペン入れ終りそう。ペン入れは早いんだけど肌面積が大きいので、ちゃんとトーンを貼って削らないといけない。故に、この先が時間かかるです。
今日はあまりにも寒そうなのでこのへんで帰ろうっと。
2004.02.04(水)
■ホームページリニューアル
って別に何も新しくなってないわけだけど、まぁおいおい。HPいじくるのは趣味みたいなもんで、結構好きなんだよね〜。物忘れが激しいから備忘録の意味もあるし。
仕事
ネームはすんなり通って(ありがたい〜)ペン入れ開始の『OL生態図鑑』。今回は14Pなので、「プランナー木下順一郎」君のお話。このペン入れが・・・ああ、楽チンポ。すいすい描ける。最近紙をかえたせいか、線を引く速度が速くなっているようだぞ。アシさんと電話しながらでも描ける。いやホント。
気になっていること
バイクのチェーンが錆びつつある・事務所のお菓子がなくなった・ちょっと歯茎がおかしい・どうやら遊園地の難しい背景が来そうだ・独りで事務所にいると暖房費が勿体無いかも・・・・・・どれも大したことないな。
2004.02.03(火)
■仕事
『かりんと。』2話目のカラー扉仕上げ。ヤンコミ14Pネーム上げ。すったもんだの自主没の末やっと出来る。あ、そうそうテックジャイアンの陵辱イラストがあったな。んぷぅぅぅ〜。いや、全然大丈夫です。
『キタガワトウタル』その他
やっと来た。いやあ〜豪華な本だぞ!中盤のロリモノ達のネームが秀逸で、やっぱり漫画はネームだと再認識。うまいなぁ・・・そうなのだ!漫画とはネームなのだ!テンポよく分かりやすく感情移入できるネーム。それを読ませるのが漫画であって、絵はそのような気分を盛り立ててくれればそれでよいのです。であるから、いろんな状況を的確に説明できてない絵は、いくら奇麗でも描き込んであってもトーンバリバリでも、あかんのです。北河さんもそういう意味ですごく上手いし、月野定規は、ここんところがすなわち天才。
『キングダム』いや〜毎月楽しみな一冊だ。やっぱ『キリン』と『けい×どろ』だ!『虹の風』もいい!なめぞうは最近、情緒的ですばらしいぞ!
2004.01.31(土)
仕事
月火でネーム水木金土で仕上げ。日バタンキュ〜って感じのサイクルを2回続けた。こんな感じになりそうだが、このままでは他のが描けない・・・もうちょっと考えようっと。
2004.01.29(木)
■仕事
激疲れ・・・モリモリペン入れ。人物ペン入れ20P、2日でやるのは無理だな、3日みとかないと・・・ばたっ(鬼ノさん風)
2004.01.27(火)
『くノ一学園忍法帖』
大昔に作ったアニメ。キャラ設定とストーリー、あと絵コンテなどを担当しております。なにやらリメイクされてDVDで出るようで、表紙の仕事が入ってきた。そこそこ売れたみたいだ・・・。
かと思ったらD’Zの絵を、大人のおもちゃのパッケージに使わせてくれないかとの話も。「・・・。」もちろんいいですよ〜あはあはOKOK。
仕事
『かりんと。』
3話目のネーム(下書き?)。
ヤンコミもネーム再開。でも一から描き直す事を自主決定。
いや・・・単なる趣味です。
2004.01.26(月)
■何とか・・・
一週間で20P仕上げる事が出来ました〜。なせばなる。でもアシさんの力が大きい訳で、一人ではとても無理です。しかしまだヤンコミの隙間が確保されていません。
2004.01.23(金)
何とか…
1週間で出来そうな気配が濃厚に。ふむふむ、週刊とはこういうことですか・・・・・・・。・・・・・・。人間はどんな事にも慣れるそうなので、いけるだろう!いけるいける!いっくぅぅぅぅ〜〜〜〜。んぴゅっ。
はにゃ?
ものすごく急激にカウンターが伸びたのは気のせいか?いやぁ、そんなに色紙需要があるとはうれしい限りです!サービス精神もあるけど、色紙すきなのでホントはいくらでも描きたいんだけど、やっぱり時間的限界があるので〜。今回はどなたでしょうか〜?ワクワク。
『命売ります』三島由紀夫
あまりの寒さに、バイクを置いて帰ったので電車で。お気軽本だけども、それ故に本音がチラホラ。なかなか奇想天外な展開で楽しめました。それにしてもメールばっかで誰も本読んでないので、逆に恥ずかしかった。
2004.01.21(吸い)
独り
今日は相方が来なくて独りだったので、こんな時こそとCDに合わせて矢沢を熱唱しながら仕事してると、ドアの方に、明らかに笑いをかみ殺している男が立っていたので、えらいびっくりした。「投資のご案内を…」「いらん!」…追い返したものの、ひ〜かっこわるい〜〜〜。
2004.01.20(火)
■ブリブリペン入れ
今週から1週間で20Pできるかどうかの実験開始。ガ〜〜〜描いてます。今までと変えたのは、紙。画用紙をやめてICの原稿用紙に戻しました。じっくりインクを染み込ませてる場合じゃないというのもあるけど、アシさんがトーン作業とかやりやすいように、が一番の理由。まぁペン入れもすぐに慣れそうだ。ペンは日本字ペンで変わらず。
2004.01.19(月)
■週末
久々にバイク磨き。凍結防止剤を撒かれると、あれは最初は液体なので前輪で跳ね上げてビチョビチョ、乾いたらバイクもメットも白い点点だらけということになってしまう。スポークについた奴など面倒臭い事この上ない。その上ホンマに効くのか大いに疑問な凍結防止剤。
■『若きサムライのために』三島由紀夫
いやぁ、俺ってミーハーですな。でも結構面白かった。「(勝負が)つくのは最後の五秒間だと思うんだ。ふだんから俺は覚悟があると言ってたってだめだよ。最後の五秒か十秒の間に勝負が決まる。」「小説家にとって今日書く一行が、テメエの全身的表現だ。明日の朝、自分は死ぬかもしれない。その覚悟なくして、どうして今日書く一行に力がこもるかね」さすがにあのように死んだ三島由紀夫の言葉ゆえに説得力感じる。これはハイテンションをいかに持続するかというような、小市民的技術論ではなくて、もっと切羽詰ったモチベーションの事だ。明日死ぬって感じでエロ漫画描いたら、激エロになる事うけあいだぜ!何にしても小手先と惰性に陥ったら、つまらんものしかできません。自戒。
■仕事他
『かりんと。』2話目のネーム出し。いい感じっぽい。あと、色紙の色塗り。これでやっと発送できるよ〜!JACKさん他の方々、お待たせいたしました〜。あはあは。
2004.01.16(金)
■仕事
『かりんと。』(。が付きました)カラーもOK出て、チャンピオン11号表紙に入れるカット制作。あと、ヤンコミのネームをしてたら、失敗してしまった。喜んでOL描いてたら、話を全然煮詰めずに描いてて、この先どう進んでいいのか分からなくなってしまいました。ふぃ〜。
激寒
くそみそに寒いけれども、この極寒地獄の中バイクで走るのは全然きらいじゃない。どっちかというと夏より冬走るほうが好きなのだ。完璧防寒しているので見た目より全然あったかいし、風を感じないので体感より速く走れる。思いの外とばしてることが多いが、またそれが…スリルがあっていいぜっ!しかし、凍結したら一巻の終わりなので、今日はさすがにやばいぜベイビー!
コミメガ
担当さんと久々に電話。お父さんの増刷と台湾版のお話とか昨今の状況について。ふむふむ。なんとか年内に新刊が出したいがっぁ!ふがっ。
2004.01.15(木)
わいせつ漫画に有罪
地域や時代によって変化する価値基準は、結局どうでもいいのではないかと僕は思う。わいせつ基準などそのさいたるものだ。オランダでお土産屋さんに行ったら、おめこ大アップの絵葉書やらちんぽのお人形とかがチューリップ畑のカレンダーの横に置いてあり、店員はマリファナを吸っている。オランダでは罪にならないものが日本で有罪になるというのは、実にどうでもいい気分的な話でしかなく、こういうことを裁判沙汰にすること自体、単なる暇つぶしとしか思えない。個人的には「他人を殺傷する事の禁止」と「個人の権利の保護」以外の法律は、人の一生にとってさしたる意味がないと思っている。ようするに今回の事も、単なる行政と法律家の自己顕示欲であって(我々は市民のモラールのために頑張って仕事をしております)、本気でこの本が「悪」だと考えてる奴などいやしないだろう。昨日マルキドサドの映画を観たが、あのサド侯爵を抑圧する奴の頑迷な無知蒙昧ぶりは実に腹立たしいものだった。「作品の中心はあくまで性描写で、芸術的・思想的な要素はほとんど存在しない」これが今回の判決理由らしいが、いつの時代にも同じような奴はいるもんだ。どうやら裁判官は春画の存在を知らないらしい。春画とは純粋な性描写に徹したからこそ価値があるのであって、春画のどこに芸術的・思想的な要素があるというのか?あれは昔のエロ漫画であって、そういう意味では今のエロ漫画が時代を経て芸術に昇華しないとは誰にも判断できない。裁判官の狭隘な芸術観を押し付けられたら、制作側はたまったものではない。何が芸術かという誰にも決めようがない事を(個人的にはエロ漫画よりも宮本輝の小説の方がよほどエロいと思う)裁判沙汰にすることじたい笑止であって、きっと今回の判決は後世の笑い種になるだろう。つまり愚の骨頂だ。
2004.01.13(火)
■LAST SAMURAI
賛否両論あるようだけど、僕ははまりました〜。今丁度三島由紀夫とか読んだりしてるので、『男の美学』これ最高。つまりどのように生きたかはどのように死ぬかということであって、やっぱり最後はこのようでありたい。ま〜穿った見方をしたら、イラク派兵とかなんだかんだで以前よりは国粋主義的な風潮を盛り上げなくてはいけないこの時期、日本とアメリカが結託して文化面から洗脳をはじめたのではないか?とも受け取れるほど、日本人、武士道、精神と肉体の鍛錬などが美しく描かれておりました。いやまさにパーフェクト。久々に映画館で涙。
…で、マトリックス3
昨日の2本目はこれ。1本目があまりにもよかったせいもあるが、実に軽薄。やっぱり過剰なCGに頼るばかりでまったく人間が描けていない。ラストもハリウッドSFお決まりの「やったぞ〜やっつけたぞ〜」チャンチャンでした。ミフネなる隊長が撃ちまくる様は、ラストサムライの美学と実に好対照で、ただ叫んでいるだけでまるでガキがだだこねてるようで実に見苦しかった。後で聞くと戦闘シーンの間中、嫁はん寝てたらしい。この分でいくとロードオブザリングも危なそう…。予告では『トロイ』ってのがよさそうでした。
2004.01.11(日)
■少年画報社新年会
に参加させていただきました。いっぱい漫画家さんに逢えて楽しかったでした〜。永野あかね先生・ジェームスほたて(小暮マリコ)先生・北河トウタ先生・紺条夏生先生・ちばぢろう先生、百済軍団、耳子夫婦等々(もっともっとたくさんです)と呑みまくる。2次会以降は『ヤングコミック』と『ヤングキング』の合同だったのだけど、この2誌に描いてる漫画家のなんと人種の違うことか!僕は漫画家とは基本的に青瓢箪ばかりだと思っていたのですが、ヤンキンの作家さんはみんな硬派でとても迫力のある人が多くてびっくりだった。「俺たちゃ、燃えたぎる熱い想いを原稿に叩きつけて生きてんだぜ!」みたいな感じで、あまり近寄れなかったけどカッコいいなぁと溜息だった。俺もいつかヤンキー漫画を…んん!無理かなぁ。2つのグループは最後まで完全に混じることなく、それぞれの世界を展開しておりました。そしてまた、秋田の乱入で場は激しく盛り上がり(ああ、いつもご無理申し上げてすいません)、朝を迎えるといういつもの展開に…。特筆すべきは永野あかね先生が非常に美人な上に楚々とした常識人であったこと。ほたて先生が女の人であったこと(知らなかった〜)。北河先生酔うとすばらしくふにょふにょになること。松本耳子夫婦が想像してた100倍くらいおもろかった事、です。画報社の担当さんは一応仕事なので、完全にはじける事がなかったのが見ててかわいそうで面白かった(あはは)。編集長には翌日用事があるにも関わらず遅くまで付き合っていただいて感謝です。いい人です〜。
■で…仕事
帰りの切符を無くしたのにもめげず新幹線に乗り込み、よだれくって爆睡して事務所に。『かりんと』のカラーの仕事がたまっているので夜まで仕事。で、帰って爆睡、今日も塗り塗り。見開きカラー、フォトショップが「メモリーが足らない」とブウブウ言う。由瞳綺麗先生にパワーアップしてもらわなくては…。ネームやモノクロ原稿に比べて、カラーはほとんど頭が死んでても前に進む。単純作業が多いからだがセーブする時には要注意だ。今日はその上、テックジャイアンのイラストをもあげてしまう。ゆお〜働いた。ばたっ。
2004.01.08(木)
■『かりんと』第1話
タイトルが一応『かりんと』に決まる〜。うれし〜。なぜ『かりんと』なのか?それは主人公が花梨ちゃんだからだっ。第1話47Pの内モノクロ部分は今日で終りそう。カラーが意外に枚数とってもらえて、トーン剥がしたりバタバタやってます。見開きカラー…フォトショップがなかなか動かない。そろそろ買い替え時期やな。
■少年画報社新年会
耳子さんすでに上京しているようだ。僕は明日から。2次会くらいで落ち着いたらまたしても秋田軍団のなだれ込みが予想されますので必ずや朝までコースになるはず。であるから、ホテルはとらない事にした。なめぞう大先生に久々に逢えるのがないより楽しみだ!サインもらえるように本持っていこう!てな訳で更新は帰ってから〜ん。
■『日々そりゃ妄想』なめぞう
この本で「なめぞう」ネームはラストらしい。この先は今キングダムで使っている米餅昭彦で統一されるようだ。みんな、この本読んだか〜い!収録されてる『透明酒場』の、メガネかけてるいけてない男が実は僕です〜。いろいろ楽しめる一冊で、笑いも止まらないけど、もち肌表現もグンバツだぞ。
■その他・色紙など
先日キリ番も含めて、各方面にたまってる色紙を4枚ほど描く。まだ色は塗ってないけど。色紙を描くのは楽しみのひとつ。テックジャイアンのイラストラフ通る。あと、プラトピア(ラジコン屋さん)のイラスト描かないと〜。これ、エロ漫画家以前の大昔からの仕事でほそぼそ続いてます。それと印刷屋さんのカレンダーの仕事。これはコーディネートだけ。ここに書いとかないと忘れるから。
2004.01.05(月)
■世間も本格始動
何よりうれしいのは、ゴミを出せる事。
出口先生
コミケに来てくれはりました。お互い「外様」だけどチャンピオンがんばろうということで。頑張りましょう!こういうのいいですね〜ちょっと感動。
同人誌
コミケでもらったりした同人誌を読む。ヨネケンのと瓦さん(三部けいさん)のがグンバツにすばらしい!やっぱりあれだな…同人誌とはこうあるべきだわ。月野さんのもすごかった。誠意感じます。
今日から
新しいアシさん入る。GOOD!
2004.01.03(土)
■本格始動
昨日のリハビリを経て、今日から本格始動。多分この調子で行けば、週刊できるぞ(いや、やれ)。エロ漫画が無性に描きたくなるが、今度発表するエロ作品は、ちょっと描き方がかわってしまうだろうと思います。よく言えば画面がきれいになるのではなかろうかと。
しかし、いつ発表できるやら…ヤンコミも何ページ描けるかまださっぱりわかりません。
2004.01.02(金)
明けましておめでとうございます〜。
いやあ、年末は大変なコミケになってしまいました。29日の編集者大集合では〜…秋田と画報社の裸踊り大会の様になってしまって…まさに救いがたいほど魅力的で男らしい硬派酒乱バトル!貸切とは言え店の中で酒をかぶり「モールぅぅぅ!」と言いながら突進していく裸の男達を見ながら、限りない将来不安を酒で紛らわすのもまた楽しいコミケ前日の過ごし方でございました。で、漫画家仲間からすっかり見放されて朝まで編集さんとバトルしてた私は、2時間ほど寝てコミケへ。兼処敬士先生がわざわざ来てくださいました〜三部けいさん行けなくてごめんなさい。こんな状態だったもんで…しかし、同人誌はすばらしいね!うちも考えないといかんわホンマ。…で、何とかコミケを乗り越えて、その夜もまた宴会。今度は漫画家さん達と。いや〜、月野定規最高だね。彼も日記で眠たい事書いてるけど、あはは、愛、感じるよ。つ・き・の・っ。2回目とは信じられない悪態のつきあいでした。おもろすぎる!おかのさんは仕事の関係でやむなく辞退、夏は強制だから!あはは。あとヤンマガ『猿ロック』の芹沢直樹先生(かっこいいってか、かわいいぞこの先生)、ヤンジャン『華麗なる食卓』ふなつ一輝先生(「おい食卓!」とか呼び捨てにして申し訳ありませんでした愛です愛…汗『霊能探偵ミコ』の井荻寿一先生(同い年なんだよ〜ちょっと安心するね。ためぐちためぐち)コミメガで大活躍、激うま竹村雪秀先生(この人からあの絵が…ちょっとイメージ違うけど素敵だった!)あと有籐せな先生、百済一派、きらら等々で、飲むは飲むは〜。で、ここにもまた、秋田の乱入で、またしても僕はホテルに帰るのを諦め朝までカラオケに。月野定規が嫌がらせの様にアニソンを唄うので腹が立ちました、あはは。おわって、東京駅5時半。7時半までの2時間、どうにも眠くて、浮浪者さんと一緒に寝ました。そんな年末でしたよ。
2003.12.28(日)
■風邪
があんまりよくならないので、能率が上がりません〜。週刊やってて風邪をひくと大変というのがよく分かる〜。はじまってたら貯金使い果たしてしまってるぞ、これは。いかんいかん。しかし、普通に漫画が描けるというのはかなり条件が整ってないといけないねぇ。上京してひどくなって帰ってこなくていいように、呑みまくる事にしよう。?
今年遣り残した事
キリ番色紙描き(わ〜ごめんなさい。お年玉に)。週刊1本目完成(まだ半分だよ〜わ〜)。HP更新(はれほれひれほれ)…あはは、全然だめだぁ〜こうなったらコミケで馬鹿呑みだ。
遅ればせながら…
エロ漫画家THESEIJIを応援してくれた皆皆様に激しく感謝いたします。特に今年は、『お父さんごめんなさい』が今まで出した本の中でも一番売れてうれしかったです〜(来年1末3刷目出ます〜)何事にも楽天的な僕は原作付きも大いに楽しむつもりだし、実際描いてて「ペースさえつかんだらこれはかなり楽しい!」と思ってます。その上ものすごく勉強になるだろうと期待してます。僕は絵描きから漫画に入ったので、どうも不要なところまで描きすぎてしまうきらいがあるので、伝える手段としての絵を効果的に見せる方法を会得したく思ってます。誤解されやすい言葉ですが漫画の「記号」の部分をちゃんと会得したいです。それは英会話のようなもので、どんな話題でも話せて、その上で自由自在に感情を伝えられるような言葉が欲しい。手塚治虫先生の様にあらゆる物が描けて、しかも手塚世界に収まっている感じが理想です。そしたらちょっと「裏社会のケッサク人間メタメタギャグ編」とか「日本坊主史」みたいなオリジナルが描きたいです(売れね〜よ)。描きたい事は一杯あるよね〜。まぁ、リアルな人間そのものをかなしくおかしく描きたいというのが僕のテーマであって、エロももちろん不可欠です。ただエロのためのエロより、エロを外すとリアリティが出ないから入れるエロがいい(その方が絶対エロィヨ)。当面は画報社のヤンコミでその辺のところを隔月で描きます(予定)。何にしても、まだまだ無駄な事してるし、変な所に力入ってるから、強制的週刊ペースで、そこんとこ全部削いでいきたく頑張ります〜。とは言いつつ難しく理屈っぽい漫画を描くつもりはまったくありません。「世界一読みやすく分かりやすい漫画」を目指しておりますので〜。来年もTHE SEIJIをよろしくねぇぇ。今年はいろいろとありがとうございました〜。
2003.12.26(金)
■風邪
スクーターで帰ったのがまずかったのか、すっかり風邪を引いてしまいました。24日起きたらひどい熱で、震えながら即病院へ。点滴打って出社したけど、やっぱり駄目でそのままUターンでバタンキュ〜。昨日もせっかくの百済さん主催のクリスマス会だったのだが、本領発揮できず。ただ緒方てい先生の話はためになった。彼は真摯な漫画人だ。このメンバーだと根雪れい先生を適度にいじるのも楽しみのひとつだけど、さすがに昨日は駄目だった。いじり足りない。声が出ないのでいつもの調子が出ないし、最後にはやはり寒気が…。今日もまだ駄目です。みんなに風邪がうつっていないことを願います〜。ふ〜。コミケ大丈夫かなぁ…。
2003.12.21(日)
なんやかんや…
バイク、オイルとオイルフィルター交換と、キックスターターつけてもらっておまけに洗車までしてもらってピカピカになって返って来る。au携帯新型に換える。友達に携帯屋さんがいると何かと便利だ。知り合いのDPE屋さんも言ってたけど、こうなりゃもうカメラはいらないね。
仕事
仕事も進める。この週末は新しい連載はこの方向で行こうという感じがつかめただけでも意味深い。それもこれも、担当さんの助言によるところが大きい。明日から迷いありません。ホントありがたいな〜。成人マーク雑誌もそうだけど、僕はとことん担当に恵まれてる。答えられるといいけど〜(汗)。
2003.12.20(土)
激…
寒っ!なんじゃいこの寒さは!…バイク屋にDトラほりこんだ時には雪が舞っていた。で、Dトラは明日までドッグ入りな訳で、今日の足は、代車のDio。この極寒地獄の中をこの腐ったスクーターで家までの25kmを帰らないといけない!絶対死ぬ…。
田園に死す』
寺山修司の奴の映画化。この前ケーブルTVでやってた。思えば大学時代から観たかった映画だったが、すばらしかった〜。これぞ日本映画!
『のだめカンタービレ』
コアの担当さんの猛烈な薦めで読んでみるに、むっちゃんこ面白い。事務所で独りで爆笑だ。のだめ最高〜!今まで髪の毛洗わず頭のくさいヒロインが存在したでありましょうか?台詞と間が絶妙です。漫画はキャラだなとつくづく…。3巻までしか買わなかったことに激後悔。
仕事
チャンピオンペン入れ(タイトル決まってないし〜)ちょっと進める。戻り戻りやっているのでなかなか前に進まない。こんなんでいいのかな〜と、少しく不安になったりもする。
2003.12.19(金)
独りでは…
この事務所は広すぎる。ちょっと寒い。今日からチャンピオンのペン入れ開始〜っ。ちょっと緊張。でも結構さくさく描けて楽しい。1月末までちょっと貯めて、やっぱり2月からのスタートです〜。ドキドキ。
HP改装作業開始〜♪
激エロでは少年達によろしくないということで、ちょっとやりだしてますが、エロ以外の絵がない。今描いてる奴はまだ出せないからなぁ、う〜ん…。花でも描こうかしらん(うそ)
明日こそ!バイクの…
オイル交換を…する…ぞ^^
2003.12.17(水)
■どどどど〜
仕事は、相変わらず、チャンピオンと画報社。プラス同人。火曜の朝4時まで同人の作業をして、7時半にたたき起こされて市民病院へ。人間ドッグの結果を聞く。「どこも何ともない、合格。」ううむ…少しくらいどこか悪い方が「漫画家ってホント大変なのよ…身を削って描くって感じわかる?」とか言えるんだけど、いや健康大いに結構だ。うれしいうれしい。と、そのまま出社して夜中まで仕事。チャンピオンのネームは47P一応完成。編集サイドではOKっぽい。ふむふむ。画報社はアシさん気張ってくれててもうちょっと。おかげで今日は9時間寝たぞ。
■コミケ
とりあえず〜参加予定です〜。
30日(火)東-W-34 におりますよ〜。あはあは。
やっぱ〜
ここにイラスト入れるくらいの精神的余裕は要るよな〜。
2003.12.14(日)
■ひょ〜え〜
12月も半分終ってしまっている事実に驚愕だっ!チャンピオンだけで47Pあるよ〜ん、あははは。
同人誌
昨日、カラー何とか入稿。ひょっとしたら来年からは同人誌どころじゃなくなるかも〜。僕的には、商業と同人を比べる感覚すらないです。そりゃもう商業誌優先ですわ。ま、うちの同人誌売れないからもありますが〜あはは。
2003.12.11(木)
■つまり
矢沢永吉コンサートに行って来た訳です。いや〜、よかったのよ。確かに良かったのではありますが、俺的にはもっとパワフルにやって欲しかったわけで〜。もっとほら「こいつアホちゃうか?」くらいムッチャクチャガンガンにね。んが…やっぱり、ちょっと休み休みって感じで〜う〜ん、いやすごく良かったんですがね!あの女の人と甘く歌う奴なんかいらないわけで〜!はいっ来年に期待!この辺は難しいところよね〜。
■仕事
チャンピオンのネーム(ってか下書き)と、ヤンコミのペン入れ平行してやってまぷ〜。いや今度のヤンコミのこれ、おもしろいぜ〜。あはははは。
2003.12.07(日)
■取材〜千里住宅公園
昼から千里住宅公園に取材。今度の話の主人公の家を探しに行きました。金持ちの設定なので、立派なモデルルームに入ると、早速説明する人が出てきて、ご予算は?「そうねぇ、5〜6000万くらいで。ああ、上もんだけでね。土地は腐るほどあるのよ。んふ〜ん」バイクウエアの汚いおっさんなので、まったく説得力がないが、「嫁に見せるから写真撮らせてね」とバッシバッシ取材。お陰さまでいいのが撮れました。やはり取材は自分で行って空気を吸わないと、後で写真見た時のイメージの広がりが違うのです。
バイク
←愛車のDトラッカー
万博あたりの渋滞もまったく関係ない、モタルドバイク。都会はこいつに限るぜ!とにかく細くて速いので、舗装路ならどんなところでもOKなのです!唯一苦手なのがダート。やっぱりセローが欲しいな〜。
■桃姫・夢雅
来る。どっちも好きな作品で、これにてちょっとお休みです。夢雅の佐藤村雨栄太郎…最高ぉぉ!乳が尖がってるのが素敵だ!
2003.12.06(土)
■同人誌
今日は一日これしてました。キーボードにコーヒーをこぼしてしまって、端っこの10キーあたりから徐々に死んでいくのが怖かった。新品があって(きららの嫁さんが持ってた!)よかった。ついでにプリンターのカラーインクが切れてて色の確認不可能。明日だな。
新事務所
の写真をUPしようと思ったら、デジカメのメモリーが壊れてました。これも後日。大体遅くまでやってるので、バイク屋になかなか行けないのもつらい。オイルがそろそろヤバイのです〜。
アシさん
候補の25歳君が、校舎の資料写真を撮ってきてくれた。なかなか使えそうだ。明日晴れたら、千里の住宅展示場で主人公が住んでる設定の家を取材しに行こう。やっぱりオイル交換はまだ先だ。
2003.12.04(木)
引越し〜
モリモリ引越ししてました。新しい事務所は広いし明るいし、これでアシさんにも安心して来ていただけます。この近辺家賃下がりまくりで、今までとそれほど変わらんのです。朝一でトラックが来ると言うので昨日の朝6時に起きないかんかったのに、前の晩事務所のみんなで引っ越し祝いとばかり、呑んでカラオケに行って2時半過ぎまで唄ってしまったの愚。おっさん達、体痛いです。疲れてます…ぁぁ。
仕事
新連載のキャラ作ってます。あと、テクジャイアンのイラスト。ヤンコミのネームとか〜。引越ししてる場合ではなかったのか!はっ!
2003.11.27(木)
HP
今描いてるコミメガ漫画『似たもの夫婦』で成人マーク付きは一応置くので、そろそろ良い子の皆さん向けのHPもつくっとかないといけないな。でもようやくキャラを考え始めた段階なので、材料ありません。
同人誌『コミックメガスポア新年特大号』
こいつもそろそろ制作にかかります〜。そう言えばコミメガSPってのもあったな。僕は4Pだけど、いつ締め切りなんだ?ひょっとして今月か?んはぁ?
2003.11.26(水)
■尻の穴に指をねじ込まれてしまいました(涙)
昨日の人間ドッグの事でございます。肛門さまに殿方の太い指をそう入されてしまったのでございます。その上バリウムさまがなかなか出てこられず、やっとお出ましになった時には、いじられて疲れきった肛門さまは耐える力ももはやなく、お便所紙を赤く点点と染められたのでございます。「もう行きとうない」「ああ、金輪際もうくるもんか!」固く誓った市民病院の紅葉は冷たい秋の雨に悲しげに濡れてございました。

結局この日診る限りは別段どこも悪くなく、ただ「煙草を減らせ」と言われただけだった。これも自己申告で「50本/日」と少し多めに書いたせいだ。こんな過酷な検査をしてたら、ホンマもんの病気になってしまうぜ!
2003.11.23(日)
え〜っと仕事が速い!
呑み会がちょっと続く。…が、コミメガの20Pは昨日と今日の2日間で人物ペン入れほぼ終わりという異例の速さ。アシさんのおかげで髪の毛艶ベタも全部、背景も一部だが入っているぞ。これはすごい!
400000HIT
は、Jackさん。なんと香港から。40万HITってのもすごい!
カバン
さあ帰ろうと思ってカバンを開けたら、毛虫がいた。勘弁してくれ〜。
2003.11.20(木)
アオッ!
事務所で大音量でYAZAWAかけてて、「アオッ!」って叫んだら、口のはし切れました(あほ)
引越し段取り
つまり、全然使ってないものが大量に存在するわけで、捨てるか移動するかしないといけません。漫画家は小説家に比肩する程小スペースで仕事ができる仕事ですがゆえに。全ては己の中にあるんだぜっベイビーだから何にもいらねえのさ。ひょえ〜カッコイイぜ!それにしてもこの紙群よ…。
大雨
うちの近所は昨晩激しい雨で、高速走ってたら、ハイドロ現象でタイヤがとられて気持ちよかった。一瞬だけど空飛んでるみたいだ。
■けい×どろ
米餅昭彦(つまりなめぞう)のキングダム連載。ばり激烈おもろい。主人公の顔…ちょっと俺に似てるぞ。
2003.11.19(水)
■仕事
夢雅終了。コミメガネームあと半分。むにょむにょ。アシさん大助かり!
キックセット
バイクのバッテリーが上がった事を受けて、週末キックセットを付ける事にしました。やっぱりバイクはキック始動だぜ!
あっ…
雨…。しょぼ〜ん
2003.11.18(火)
■日記新ページ
文字通りです。
仕事
夢雅『大型犬とやる女』P8.僕の分のペン入れはやってしまう。明日からアシさんに頑張っていただいて、コミメガネームの続きやろ〜っと。
333333HITのmuさんへの色紙を描く。ん?これはよく出来たぞ。muさんお楽しみに〜。