●とは、何者か?
それは、十数年前に、下の2冊の単行本を出して忽然とこの世から消えた知る人も知らない漫画家。しかし彼こそがその後のTHE SEIJI の基礎となったのだ。だれか持ってる?これ。

●このページを更新するのは何年振りであろう?今再び青空みどりブームが再燃しているらしい。
火付け役は、くだん書房藤下氏である。

■青空みどりの足跡を唯一辿ってくれている貴重な資料
『青空みどりという悪夢』   藤下真潮

さあ、君も流行に乗り遅れるな!(2013/01/08)


←■青空みどり以前の漫画はこちらから。『ソドミ学園』
大学のときに描いた漫画です〜。こっちのほうが今に近いかも。ま、とんでもない漫画ですけどぉ。
■昭和63年11月初版。松文館
最初は『のりこ』だったが、編集長がこの
タイトルに変更。少しでも一般受けして欲しい
という編集長の願いも虚しく初版でおしまい。
戦争の話で、幼馴染の男の子が敵側の
スパイだったという悲恋。(描き下ろし)
このすごい三白眼を見よ。
■平成4年1月初版。松文館
表紙だけでも何とかならないかとの編集長の
願いも虚しく、寄り目になっている。
田舎に越して来た女の子が出会う、不思議な
人魚の女の子のお話。なお不思議なことに
描き下ろしなのに印税がもらえなかった。
(ただ働き)もちろん初版即絶版です。
■唯一の誉めてる書評

■青空みどりの足跡を唯一辿ってくれている貴重な資料
『青空みどりという悪夢』   藤下真潮

■↓青空みどりの基本的な画風は、こんな感じ。白目が多くてめんたまが点。
→THE SEIJIの現在と比較してみると我ながら何とかなってることにびっくり。これで漫画で食っていくぞと思っていたのだから、「何も知らない」というのは強いと思います。


■まあ、何と言いますか、”下手”ですな。多分人魚なんか、半月くらいでペン入れしたような気がする。ネームはすごくかかったけど。まだ、何も漫画の事を知らなかったし、自分がロリコン漫画雑誌に描いているのだという自覚すらなかったです。みなさんに「こんな絵でも漫画家になれるんだー」と思っていただいて、少しでも励みになれば、彼も本望でしょう。
チィィィィーン(合掌)。
■実は、青空みどりにはもうひとつまったく別の画風があります。それもまた後日公開しますね。
注意:なおプロフィールにも書きましたが、当時の松文館はごたごたしてて問題がありましたが、今の松文館はまっとうな会社ですよ。