THE SEIJI一押しの変な小説。

クチュクチュバーン(文藝春秋刊)
■これは去年の
第92回文學界新人賞をとった、吉村萬壱の、え〜と、なんというのだろう?(ジャンル分けがわからない)とにかく変わった小説です。でも、1行読んだら絶対に途中では降りれないものすごい世界が展開されております。作者はかなり「真面目」にこれを書いたのだと思うし、お笑いどころか、まったく逆の悲惨極まる感じの内容なのです…がっ!笑える。笑えますです。僕はこれを読んで部屋中に脱糞するほど笑いころげましたよ。最近ぬるいのが多いけど、これは近年ではホント珍しい、「世界観が変わる小説」です。あ、それとかなりエロいです。SEXとかじゃなくて、何と言うかこの世界そのものがエロいのです。ホントお勧めなので、まぁTHE SEIJIに騙されたと思って読んでみて下さい!■
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なんて安いんだああぁぁぁぁ!!!