『趣味の油絵 百均額に合わせて描く②。』

小さい方も描く。今回のモチーフは4月14日の日記絵。下塗りは前回よりかなりちゃんとしたので描きやすかった。それと今回のテンペラは卵だけでなくマスティックワニスも混ぜたのでずっと描きやすくて堅牢。油絵段階でも結局使ってるのはマスティックワニスだけなのでなじみもよかった。

なぜテンペラから始めるかというと、色が明るいから。油絵の具だけだとどうしても暗くなるし逆にテンペラだけだと南国の陽光のように馬鹿みたいに明るくなり過ぎるので折衷するのです。何事も中庸がよろしいようで。

 

『趣味の油絵 百均額に合わせて描く。』

絵に合わせて額を作るの大変なので、額に合わせて絵を描こうと思って百均で3枚買ってきた。木にガーゼ貼ったりする作業が実は大好き。構図は3月15日あたりの日記絵を元にしてる様子だが、よく分からない。ガッシュで下書きした後はテンペラで下塗りしてから油絵の具で調子を付けて完成。最初と全然違う絵になってるんだが、これはよくある事です。ガーゼの目がよく見える。

 

『大学ノート日記平成29年4月22日 擦筆(さっぴつ)。』

フェルトみたいな素材で鉛筆とかをぼかすための画材、擦筆。持ってたけど多分初めて使った。べた塗りと線描きとボカシができたら絵は描ける。

なんか商業漫画ばっかり描いてきたけど、最近絵を描く時間が増えて楽しい。まぁ絵っていってもストーリーのない漫画みたいな絵だけど、『信貴山縁起絵巻』とか明らかに最高の漫画であり絵だからそんな分類はどうでもよろしい。

 

『大学ノート日記平成29年4月18日 輪郭線。』

面の陰を追って立体を表現するのが西洋的な油絵の具の描き方だが、レオナルド藤田ほど極端でなくてもやっぱり輪郭線を引いてしまうのはいかなることか。

テンペラのようにぼかす事ができない画材の場合はハッチングという線の集積で立体感を出すのであるが、そういう描き方でもなくあくまで輪郭としての線を引いてしまうのである。

日本画も基本油絵の具ほどボケないが、紙ではなく絹に描く事によってどこまでもぼかす事ができるようになった。すばらしい日本人の知恵である。しかしそうなっても日本人は輪郭線を引くのである。

日本人はかくも輪郭線が好きだ。漫画が発達してきたのも頷ける。

 

『早春。』

ちょっと牛乳を飲み過ぎて胃腸が本調子から外れ寝てばかりいたけど仕事が詰まってたのでちょっと寝ては描きちょっと寝ては描きしてたこの2日。後数時間後の宅急便に乗せなあかんのだけど落書きがしたくなる。あかんやっぱりしんどいちょっと横になろう。こんな事で間に合うのか?

 

『大学ノート日記平成29年4月16日 もう夏やな・・・。』

嫌いなんだが、夏。今年は頑張って好きになってみようと思う、どこかいいところがあるはずだ糞みたいな夏にも。インドア派を言い訳に事務所で絵に感(かま)けていないで街に出れば少なくとも女の人は薄着だからそれだけで得々だ。ここ貝塚では婆さんしかいないから大阪に。

 

 

『粉末染毛剤パオン 試す。』

白髪が伸びてきたので、パッチテスト異状なかったパオン試す。(➡ 先日の記事)
それとなく染まってるのが好きなので少量で。水に溶いて歯ブラシで地肌避けてちょいちょいと付けます。45分くらいたって水で洗い落とす。まだシャンプーしてないのでどのくらいちゃんと染まってるか分からないけど、印象としては柔らかな染まり具合でなかなかよろしいです。まぁ安売りで150円だったからな。