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『2019.11.15 秋の夜長の手習い。』

黒い硯の上では墨の状態がよくわからないので普段使わないのだが、白い硯だととても使いやすい。(墨を摺るわけでなくて筆をならすためだけど)
しかも百均で売っている。
本来は刺身醤油入れだが、大きさも傾斜も丁度よくてめっちゃお得感。

装飾ハンコに木の台を付ける。
これも6種類で百円だが一工夫で随分価値が上がる。
結構この手のハンコ高いからな。

そんな秋の夜長の58歳爺の手習い。

 

『2019.11.14 映画「Himself He Cooks」。』

amazonプライムで観たんだけど、感銘受けました。
インドでカースト制度を否定するシーク教徒達が大量の飯を作って大勢が一緒に食べて食べたらまた集団で片付ける様子を、ただただ撮ってるドキュメント映画。
食事とはこれでいいのだと強く思った。

あまりに感銘受けたので絵を描く。
食事なので玉子で描く。 そして台所に飾って訓とする。

 

『2019.11.13 男飯 また蒸し野菜モーニングと飯塚幸三。』

事務所泊まった朝は大体これ。

爽やかな朝だが、飯塚幸三 糞腹立つ。
誰か一人殺してもいいなら迷わずこのジジイ、死刑になってほしい。
旦那さんは自制心があるから余計辛い。
赤の他人だがこの事件を思うと冷静でいられない。

自分も58のジジイなので最大限気をつける。
おかげで朝から飯がまずいわ。

 

『2019.11.08 依存しない美。』

貧しいインドやアフリカの少女の映像を見てると、かわいそうだなと思う反面とても美しいなと思う。顔貌が美しい以前になにかこう人として美しい。これは何かなと考えてみると、自分以外の価値に寄りかかっていないからだと気がついた。着てるものも実にお粗末だし食べてるものもほぼ粉で、もちろん化粧品もなければ美顔器もない、ただ水とわずかな石鹸で最低限の清潔を保っているだけなのだが、だからこそ自分だけの美しさでそこにいる。それが、ブランド品の服と鞄とアクセサリーに身を固めてグルメを食すセレブ気取りの女よりはるかに神々しい美しさがあるのは皮肉な話だ。

おしゃれそのものはアフリカの原住民でも盛んにやってるし別段悪いことでもなんでもなく、むしろ推奨されていいと思うが、彼らのファッションや化粧はその土地で生まれた彼らが一番美しく見えるように工夫されたもので、実際それは非常に美しい。素材はすべてそこらに生えている草とか土にもかかわらずだ。

それに比べて似合ってようが似合ってまいがとにかくブランド品という価値に全身ぶら下がって値段や希少価値を自慢する女達の承認欲求からは何も響いてこない。その上にご丁寧にSNOWで加工してこの世に存在しない嘘の自分をアップしてご満悦なのである、なによりその精神が美しくない。

わかりやすく言えば「E.YAZAWA」のステッカーを貼ってイキってる車と同じだ。あれを見てかっこいいと思う奴はいないと思う。おれも永ちゃんファンだがあれだけはできないのは、「自分は永ちゃんにぶら下がって自分をかっこよく見せようとしてますが自分自身にはひとつも自慢できるものがありません。」と言ってるように見えるからだ。そしてそのように見られていることにまるで気付かず永ちゃんファンの自分最高にカッコいいと思いこんでる恥ずかしさ。高級ホテルでグルメくってるSNOW加工女もまるで同じで、すがるものがそれしかないんだろうなぁと実に哀れを覚えるのだ。

アフリカの大地にただ立っている少女が自身の身体の中から美を発散している様に見えるのは、食べる時も承認欲求を満足させるために食べてるのではなくただ生きるために食べている、着るもの住むところも、もまずは身を守るためが第一で見栄やつまらない自己主張のためではない、すべては生活の必然の上に立っているからだ。それが何とも美しいのである。

 

『趣味の油絵テンペラ混合 「猫と月」。』

10/12に一層目描いてたやついじくってるうちにこんな絵になった。また油絵にテンペラ。金に塗った額もイボイボも百均。 絵そのものは額のフタの板に描いてる。金絵の具を作った時はついでに色々塗っておく。壁がだいぶ賑やかになってきた。そのうち漆喰に塗り替えよう。
最近は油絵の具にもちょっと玉子混ぜたりしてる。玉子混ぜるとギラツキが消えてしっとりするのだ。食べてもうまいしホンマ玉子はすばらしい。