「絵画」カテゴリーアーカイブ

『2019年05月TOP絵。』

5月13日の日記絵を油絵にしつつある絵。またテンペラとの混合。日記絵を元にはしてるけどなぞってるわけではなくてちょこちょこ見るくらい。その都度どんどん描いたり消したりして形を探っていく描き方の方が性に合ってる。日本画のようにまず骨描き(下書き)して、それをなぞる的な技法はこらえ性がなくて描けない。

もう5月が終わりそうなので途中だけどUPだ。

 

『趣味の油絵テンペラ混合 「豌豆豆ノ唄」。』

豌豆豆(えんどうまめ)ノ唄。
また油絵とテンペラの混合技法。写真ではいまいち分からないけど、この技法でないと表現できない特徴がある。百均の額はポスカラの金を使ったので安もん臭さが拭えない。いずれもっといい額を着せてあげよう。↓色はこっちのほうが近いかも。
ミュシャを観た時に、画集等の複製のメチャクチャな再現度に驚いた記憶あり。特にあの手のパステル中間調の色は再現が難しいんだろうな。 楽しゅうございました。

 

 

『趣味の油絵 顔料整理。』

テンペラは色の粉(顔料)に卵混ぜて描くんだけど、いちいち瓶から顔料出すのがとても面倒くさい。で、あらかじめ小分けしておくに限る。ただ蓋付きの顔料入れは場所取って邪魔なので、百均で重ねるタイプ買ってくる。
いい感じの深さじゃ、大まかに色分けして入れておく。
側面に名前も書いておく。白と黒は化粧用ピルケースに(もちろん百均)。
油絵の溶き油は陶器の皿に。すぐに固まるのでシリコンの蓋(料理用)をしておく、空気が抜けて抜群に良いです。パレットはまた変えて小型のホワイトボード使用。すべて百均。
きれいに使い勝手良くなったイーゼル周り。描くで~。画材屋さんには悪いけど、筆、絵の具、油以外は大抵百均で代用できますな。

 

『趣味の油絵半分テンペラ 「片隅の春。」』

 

また百均の板。額みたいなの付いてたのでこれは便利と描き始めたら端っこが描けなくてめっちゃ描きにくかった。
でも逆に余分な物描きこまなくて肌に集中できた。テンペラで女の肌を白起こししてると筆でくすぐってるようで変態気分が味わえる。

『趣味の油絵半分テンペラ 「赤いボルシチと白い腕」』

一気に描いたら何時間で本画が出来るか大会。4時間くらいで完成。
案外ぱぱっと描く方が良かったるするもので、これも最近では一番好き。

額と同じ金色塗った下地に油絵とテンペラで描く。

絵を描くのに構図や色やタッチや絵の具や色んな要素があるが、俺は色白で滑らかな輝くような肌を描くことしか興味が無いみたいで、それにはテンペラハッチング白起こしが最適みたい。

結局絵などというものは、深遠な思想やら厳格な思考やら崇高な理想やらそんなものとは関係なくて、絵描きのおちんちんの赴くままに出来上がるものなんだろうな。エロ漫画と変わりない。

 

『趣味の油絵 「ランチタイム(仮)」しつこくまだ描く。』

さっと出来るやつもあれば、延々かかるやつもある。時間かかりすぎるのは出来の悪いのが多いけど、これはなぜか気力が持続してて完成までこぎつけそうな気配がする。手前の奴も多分3年以上ぶりに手を入れてる。モネ風の画風とは全然違うどちらかというと輪郭のはっきりした古典描法。

最近のパレット。何かのテーブルだった大理石、兄貴からパクったやつ。ちょっとざらついた感じが良いのか悪いのか、混ぜやすいけど筆はチビリが早そうだ。

上の2点のアンティーク額、ジャングルジャングルでクソ安いのを見つけたので喜んで買う。安い額は補修して加工して、どんな絵にするか考えるのが楽しい。

 

『2019.02.27 絵日記 まだ30年位描けるかな。』

モネは2000点を超える作品を残している。ピカソは油絵と素描だけで13500点、北斎は3万点。

享年はモネ86歳、ピカソ91歳、北斎88歳。

先日カツァリス67歳のピアノコンサートを聴いたが、まさに息をするように弾いてた。上記の画家たちも毎日毎日息をするように制作したのだろう。

そしてフェルメールは諸説あれども生涯作品35点、享年43歳。
一体これは少なすぎやしないか?「カメラ・オブスクラ」を使って描いたから時間がかかったと書いてあるものがあったが、逆にデッサンしなくていい分「時短」になると思うからよく分からない。フェルメールは好きだったけど最近は不自由そうに感じてちょっと興味がなくなった。

やっぱりモネがマイブーム。野外制作をしたのはモネが最初らしい。野外で描くと情報量が全然ぜんぜん違う。高校の美術部合宿で描いて以来だし誰かに見られたら恥ずかしいけど、ちょっとやってみたい。