カテゴリー別アーカイブ: 画材

『趣味の油絵 F0号。』

昨日から久々に油絵。ほうれん草とかプラムとか蜜柑とか着せた子。

この程度までアクリルで描いてから油絵の具に移行。ドンドン顔変わる。

下地はアクリルホワイトとジェルメディウム混ぜた奴塗って百均の茶こしで叩いて網目状にしてます。この方法が一番速く描けるけど、まだちょっとかかるな。

仕事ほったらかし、楽しくて時間忘れる。

 

『2018.01.10 マリネとテンペラ。』

普段は茶色一色の飯だけど、ネットのレシピを参考に赤パプリカと人参としめじのマリネ作ってみた。色がきれいなだけでなくめっちゃ旨かったのでうれしい。
料理ついでにテンペラ用の卵メディウム作ってまた絵画制作再開、油とテンペラ往ったり来たりするのが楽しい。

料理と絵は材料の扱い方がちょっと似てる。

 

『2017.12.23 作業の痕跡。』

なんかこう一発で描くのもいいのだけど、矯めつ眇めつ逡巡しつつ描いたり消したりしてるうちにいろんな線がうっすらながらも積もってきて作業の歴史の痕跡が窺えるようになるのが好き。最終的にやり過ぎてクシャクシャポイになる事も多いんだけど。油絵とか西洋の手法はこういう作業に向いているけど、日本画はプロセスの厳格さが求められるから作業中途の方向転換には向いてないな。実は油絵も昔は隠ぺい力ほとんどない透明の色付き油を重ねる描き方だったからやり直しがきかなかった模様。かくも画材とは作品に影響するものかな。

年末、仕事だけじゃない雑務多過ぎて忙しいわ。
ちょっと文字を打たなかったけど、とにかくキーボードが糞だった事に気が付いたので新年買い替えよう。

 

 

『趣味の油絵 夏の遊園地(廃墟)。』

先日完成した奴、今回はF0号。ジェッソで下塗りしてあるのでテンペラで描き始める。かなりのところまでテンペラで描く。水入れはヨーグルトのパッケージが水はじいていい。
防腐剤を入れないことにしたので、卵が腐らないまぁ2~3日でテンペラ終える予定で。逆にダラダラ描かなくていいかもと思った。
一度油絵の具で描き出して、またテンペラに戻る。錆びた観覧車っぽい奴を描き足す。こんなベタッとベースを塗るのはテンペラが適してる。速乾性なのも便利。
細部を油絵で描いたり、肌をテンペラで白く起こしたり、どうにも決まらない緑に悪戦苦闘しつつ結局ダラダラ描いて、どうやら完成。

ギラッとした感じが嫌いなので、ノスタルジックな優しい夏にしました。
タイトル 『夏の遊園地(廃墟)』

 

『趣味の油絵 初夏。』

ちょこちょこ描いてたF3号の油絵、ようやく完成した。

最初はやっぱりテンペラ。全体の色構成をぼやーっと考えながら描くにはテンペラがいい。最近パレットは食品トレーとか百均の薬入れとか。 油絵具置いた後またテンペラで描いてその上からまた油絵だったり、削ったり盛ったり薄く垂らしたりいろいろやってます。

初夏で緑が萌えてるんだけどちょっと毒っぽい空気も感じる7月の季節感を表現してみました。右の植物はナガミヒナゲシの芥子坊主。

 

『趣味の油絵 淡い調子で描く。』

まずはいつもの通りテンペラで。
今回は淡い感じにしたいのでホワイトをいっぱい混ぜて描く。
上くらい描けたら油絵の具に移行。ふと思い立って捨てても捨てても湧いてくる食品トレイをパレットにする。動くと混ぜにくいのでガムテープを輪っかにして机にくっつけている。音がシャリシャリいう以外は問題ない。使い捨てできて便利かも。
ある程度完成した『空豆の夢』。乾いたらもうちょっと描くつもり。

 

 

『趣味の油絵 百均額に合わせて描く②。』

小さい方も描く。今回のモチーフは4月14日の日記絵。下塗りは前回よりかなりちゃんとしたので描きやすかった。それと今回のテンペラは卵だけでなくマスティックワニスも混ぜたのでずっと描きやすくて堅牢。油絵段階でも結局使ってるのはマスティックワニスだけなのでなじみもよかった。

なぜテンペラから始めるかというと、色が明るいから。油絵の具だけだとどうしても暗くなるし逆にテンペラだけだと南国の陽光のように馬鹿みたいに明るくなり過ぎるので折衷するのです。何事も中庸がよろしいようで。