カテゴリー別アーカイブ: 画材

『趣味の油絵 夏の遊園地(廃墟)。』

先日完成した奴、今回はF0号。ジェッソで下塗りしてあるのでテンペラで描き始める。かなりのところまでテンペラで描く。水入れはヨーグルトのパッケージが水はじいていい。
防腐剤を入れないことにしたので、卵が腐らないまぁ2~3日でテンペラ終える予定で。逆にダラダラ描かなくていいかもと思った。
一度油絵の具で描き出して、またテンペラに戻る。錆びた観覧車っぽい奴を描き足す。こんなベタッとベースを塗るのはテンペラが適してる。速乾性なのも便利。
細部を油絵で描いたり、肌をテンペラで白く起こしたり、どうにも決まらない緑に悪戦苦闘しつつ結局ダラダラ描いて、どうやら完成。

ギラッとした感じが嫌いなので、ノスタルジックな優しい夏にしました。
タイトル 『夏の遊園地(廃墟)』

 

『趣味の油絵 初夏。』

ちょこちょこ描いてたF3号の油絵、ようやく完成した。

最初はやっぱりテンペラ。全体の色構成をぼやーっと考えながら描くにはテンペラがいい。最近パレットは食品トレーとか百均の薬入れとか。 油絵具置いた後またテンペラで描いてその上からまた油絵だったり、削ったり盛ったり薄く垂らしたりいろいろやってます。

初夏で緑が萌えてるんだけどちょっと毒っぽい空気も感じる7月の季節感を表現してみました。右の植物はナガミヒナゲシの芥子坊主。

 

『趣味の油絵 淡い調子で描く。』

まずはいつもの通りテンペラで。
今回は淡い感じにしたいのでホワイトをいっぱい混ぜて描く。
上くらい描けたら油絵の具に移行。ふと思い立って捨てても捨てても湧いてくる食品トレイをパレットにする。動くと混ぜにくいのでガムテープを輪っかにして机にくっつけている。音がシャリシャリいう以外は問題ない。使い捨てできて便利かも。
ある程度完成した『空豆の夢』。乾いたらもうちょっと描くつもり。

 

 

『趣味の油絵 百均額に合わせて描く②。』

小さい方も描く。今回のモチーフは4月14日の日記絵。下塗りは前回よりかなりちゃんとしたので描きやすかった。それと今回のテンペラは卵だけでなくマスティックワニスも混ぜたのでずっと描きやすくて堅牢。油絵段階でも結局使ってるのはマスティックワニスだけなのでなじみもよかった。

なぜテンペラから始めるかというと、色が明るいから。油絵の具だけだとどうしても暗くなるし逆にテンペラだけだと南国の陽光のように馬鹿みたいに明るくなり過ぎるので折衷するのです。何事も中庸がよろしいようで。

 

『趣味の油絵 百均額に合わせて描く。』

絵に合わせて額を作るの大変なので、額に合わせて絵を描こうと思って百均で3枚買ってきた。木にガーゼ貼ったりする作業が実は大好き。構図は3月15日あたりの日記絵を元にしてる様子だが、よく分からない。ガッシュで下書きした後はテンペラで下塗りしてから油絵の具で調子を付けて完成。最初と全然違う絵になってるんだが、これはよくある事です。ガーゼの目がよく見える。

 

『趣味の油絵 聖画。』

こないだ作ったテンペラ用の卵が腐ってはもったいないので、また日記絵を元にテンペラ画を始める。

テンペラは顔料が表に出てるので発色がキレイだが、細かい調子がつけにくい。そこである程度描いてから油絵の具で加筆することにした。

ニスを塗る事もなくそのまま油絵の具を乗せて調子を付けていく。テンペラではどうしても描けない表現が簡単にできて気持ちいい。もちろんテンペラらしいところも残しつつ、完成~。ロシア正教のイコンっぽいかなとタイトルは『聖画』。製作時間6時間ほど。

最近の作品たち。こんな事してると瞬く間に時間が過ぎて仕事が全然進まない。

 

『趣味の油絵 F4号 驟雨。』

仕事一段落したので、昨日今日と油絵描く。
F4号。描き始めと随分イメージ変ったけどここまで描いてひとまず置く。描写が固くなったら布で絵具拭き取ってまた初めからみたいな描き方で、描いては消し消しては描くという繰り返し。『驟雨』つまりにわか雨を降らせる雲が髪の毛っぽいという絵。

 

 

『趣味の油絵~額を作る。』

お菓子入ってた木箱の端材で簡易額を作る。

①絵に合わせて木を切って、ボンドでくっつけて四角の枠を作る。
②底用の段ボール切ってさっきの木枠をボンドで貼る。段ボールには嵌めた絵を押し出す用の穴をあけておく(今回はたまたま丸い穴開いてた)。
③木工用パテで欠けたところなどを埋める。
④アクリル絵の具で彩色。 完成。
絵そのものもベニヤ板の端材に描いてるので、規格の額が無くて自作しないと仕方ないのです。まぁでもこんな額でもないよりは遥かにましやな。