「画材」カテゴリーアーカイブ

『趣味のテンペラ画 「赤茄子婦人」。』

トマト(赤茄子)から生えてきた婦人の図。最近毎日トマト食べてるので描きたくなったのかも。トマトからは生命力を感じるしどこか女性的な雰囲気がある。
今回は白と黒の顔料を使わなかった。この2色を使わないと顔料自体の主張が強くなる。真ん中の白く見える部分は下地の色が出てる部分。

テンペラだけで描いた上に白を使ってないので顔料が表面にむき出しな感じと、微妙に水に溶ける感じが面白かった。爺になると目が悪くなるからか色が恋しくなる。赤いちゃんちゃんこもこんな理由あってのことかも。

お菓子の蓋に布貼って基底材にしてるのでとても軽い。テンペラだけだとあっという間に描ける2時間位。

 

『趣味の油絵 「今日は魚にする」。』

8月7日に一層目描いたやつを仕上げる。
今日は魚を食べようと思い立った女の図。タイトルやテーマは後付けが多く適当。引っ掻いたり胡粉をグレーズ(透明絵の具を薄く塗ること)したり色々やってみる。普通はテンペラの上に油絵の具をグレーズするのだが、逆にテンペラでグレーズすることも多い。半透明になってちょっとボケた感じになるのが好きなのだ。
胡粉をグレーズして下の色をなんとなく見せるのは日本画の常套手段。登山の疲れでちょっと描いては爆睡しながらなんとか完成。

 

『趣味の油絵 下地 CANSOL。』

基底材は下の左のやつ、百均で版画用の板。2枚入ってたので1枚50円。CANSOL塗る。塗る時はまとめて塗る。3回くらい塗る。軽くヤスリがけ。日記絵から、油絵の具の茶系で直描き。バックのモチーフを魚に変える。この段階で1週間位乾燥させると、次の層描く時に溶けすぎないでいい感じ。
下地のCANSOLは俺には一番合ってる様だ。めっちゃ描きやすい。 今日は泊まりなので朝方だけど酒。至福の時間。 洗濯機がだだ漏れだったので修理。筆洗が汚れていたのでとことんウタマロできれいにする。失くしたと思ってたiphone出てきた。同じくお気に入りシャーペンも出てきた。今日はいい日だった。

 

『趣味の油絵テンペラ混合 「牛と少女」。』

油絵とテンペラの混合技法。ダリの象のような牛と少女の図。空を大きくとったら描いてて気持ちよかった。

額はまた百均で買ったやつにモデリングペーストで調子つけてから金塗ってちょっと磨いたやつ。やっぱりこの混合技法の方がはるかに上品に描けるなぁ。

 

『趣味のアクリル画 「烏賊兜女」。』

ホームセンターの園芸コーナーにあった額っぽい木にアクリルで描いてみる。画面が小さいのでちょっと穂先の長い細筆、ネイルとかプラモデル用タイプの筆が描きやすい。アクリルはすぐ乾くし水性なのに乾くと耐水性という特質から油絵よりも早く描けるし、修正も意外と油絵より大胆にできる。 ペキペキにエッジを効かせて明確に描けるのだが、何でしょう油絵やテンペラに比べて深みがないというか精神性に欠けるというか・・・。でもこれは技術的が追いついていないだけだろうな。たまに描きたくなるアクリル画でした。

 

『2019.07.06 絵日記 モレスキン黄ばむ。』

モレスキン黄ばむ。いい紙なんだけどな~。ついでに言えばゴム伸びる。この手の手帳でゴムが伸びたら一気に持つ気なくなる。伸びたとこ切ってゴムバンドでつなげる手があるらしのだが、そもそもこのゴム不要だと思う。ガワがしっかりしているのでそうそう中は傷まないし、ちょっとでも開くのが嫌なら輪ゴムで十分。

絵は「すいませんすっかり遅れてしまいましたがメインには間に合ったようですね。」の図。

 

『2019.06.22 最高のホワイト。』

長年ホワイトに迷ってきた。ポスカラの白から始まって、アクリルガッシュやドクターマーチンや漫画用ホワイトと呼ばれてるやつとか修正液とかあれやこれや使ってみたけど薄すぎたり濃すぎたりでどうもしっくりこない。なんなんだこのやろうと思っていたのだが。しかしよく考えてみるとホワイトというのは白の顔料と糊成分であるアラビアガムの組み合わせでしかないわけで、これを各メーカーがそれぞれの混合比で製品化してるに過ぎない。

それならばと、最も白い顔料であるチタニウムホワイトとアラビアガムを適宜混ぜて使ってみたらこれが最高のホワイトでした。両方共ビンで買えば楽々一生分まかなえるからコスパもいいぜ。