カテゴリー別アーカイブ: 日記

『2018.09.17 念願の屋根修理。』

出てくる黴を拭いたりして対処してるが、今度大雨があったら腐って落ちてきそうな天井。
屋根とはつまり、骨格(棟木や垂木)の上に板を並べてその上に瓦を置くという、めっちゃ単純な構造。
天井はがすとお星様。これが穴です。
高所恐怖症と言っても過言ではないので、脚立を登って屋根に上るのすごく怖い。
まぁでも登ってしまえばいい気持ち。
そこここでブルーシートが散見される。
こんな風に瓦が無くなったり、ずれたりしてる。この下はもろに天井板なので、これは雨漏りするはずだ。 うちの瓦はセメント瓦で、デメリット多すぎて今ではほぼ使われてない。乗るだけで割れたりするので慎重に。
シートが破けないように、防水テープで瓦ドメの針金を養生。
ブルーシートをかけてこれまた防水テープで留める。

その上にバラスを詰めた土嚢を渡す。
土嚢袋が滑らないのがセメント瓦の唯一の利点。
完成しました~。作業自体は単純だが高所作業なので油断ならぬ。兄夫婦に手伝ってもらった。この様な作業は最低3人でやらないと危ない。ついでに言えば長袖作業着、ゴム付き軍手、地下足袋等防備も怠りなく。最近では何にも増して達成感ありました。
これで少々の雨漏りには対応できる自信つく。あとは週末の雨でその成果乞うご期待。

 

『2018.09.17 絵日記 できたらゆっくり運転したい。』

温度が1~2℃しかない深海の水はほとんど流れがないのだが、それでもちょっとは動いていて「深海の水全部が更新されるのは 1000年ぐらいかかる」らしい。『深層流』というみたい。 時間の流れが異次元でロマンチックだ。

大阪は嫌いじゃないむしろ好きなのだが、「いらち」というのは少なからず当たっていると思う。地方に行くと(それがたとえ奈良和歌山滋賀兵庫でも)大阪よりは遥かにゆったり時間が流れてるように感じる。

こちらももう老人なので車の運転もゆっくり、できたら60kmくらいで流したいのだが大阪ではそうは問屋が卸さない。煽りとまではいかないまでも後続車からのプレッシャーは相当きついので仕方なく合わせていくのだが、一度その流れに乗ってしまうとこちらもアクセルを踏み続けることになり、気がつけばすっかり大阪運転になっているわけである。

せめて2車線あれば先に行ってもらうのだが、1車線では前との距離も縮めざるを得ない。一人だけ深層流で流れたくても、急流の中ではそうはいかないわけだ。どうにかならんかな。

 

『2018.09.17 絵日記 天井から瘴気が降りてくる。』

屋根の修理を前に屋根全体の構造が知りたくて天井に穴を開けたら、何やらそこから瘴気が漂いだして気分が悪くなった。

瘴気(しょうき)は、古代から19世紀まで、ある種の病気(現在は感染症に分類されるもの)を引き起こすと考えられた「悪い空気」。気体または霧のようなエアロゾル状物質と考えられた。瘴気で起こると考えられた代表的な病気はマラリアで、この名は古いイタリア語で「悪い空気」という意味の mal aria から来ている。(Wikipedia)

早く屋根を直して穴を塞がないと本当に病気になりそうだ。
雨漏りで落ちてくる水もまるで水出し珈琲のように木のエキスを抽出して真黄色で木酢液のようなツンとした刺激臭がする。これも体にいいとは思えない。

家とは全く「雨風凌ぐ」ものでその役目はとても大切だ。

 

『2018.09.15 絵日記 暑いのも熱いのも嫌い。』

夏嫌いだし、人が熱くなってるのも嫌い。サッカーの応援とかめっちゃ張り切ってる営業マンとかもう全然だめ。中でも祭りが一番ダメでこの季節のこの地域ではできるだけその関係者に遭遇しないように注意する。

宗教団体やセミナーで張り切りまくってる人の嘘くささ、もう鳥肌モノだ。

夏が行って日に日に涼しくなってくると漸(ようや)く人々も熱くなってたことが恥ずかしくなるのか、おとなしくなるようでうれしい。

 

『2018.09.12 絵日記 古屋にいると日常が忙しい、けど楽しい。』

台風のせいで瓦が飛び雨漏りして天井に黴が生えたり木が腐ったりするので、とにかく屋根の修理をしないといけなくてホームセンターに行ってブルーシートやら土嚢袋やら丈夫な脚立やついでに地下足袋などを買うのだが、どうしたら屋根にシートを掛けれるのか分からないのでNETで早急に調べたりする。

これが普通の賃貸住宅だったら大家さんに言えばいいだけだが、ここは築80年の古屋で「どう改造してもいいけど、こちらも修理とかしませんから」という条件で借りてるので業者がだめなら自分でやるしか無い。

それによく見ると雨漏りだけでなく所々傷みが来ている。雨戸や窓の桟も壊れてるし、破れた網戸も既成品が合わないので枠から手作りだし、板張りの床の節穴からはムカデやゲジゲジやナメクジが入ってくるのでパデで埋めたり、電気も回してカチッと付くような便利なものはないのでこれも自作したり、庭の雑草も家を壊すやつが根を張っていないか常に監視しないといけないし、排水も浄化槽までの溝掃除は欠かせないし、その上自炊してるので料理もせねばならない。とにかく次から次へと忙しいのである。

ここまでの古屋でなければこんな日常に謀殺されることはないのになとは思ったが、やってるうちに最近楽しくなってきた。

とにかく古すぎて、既成品を買ってきて付けたら終わりとはいかないので色々調べて工夫するのに頭を使う、そして自ら動かないと仕方ないので体も使って運動不足はかなり解消されている。それに伴って仕事の気分転換にもなってて、ボーッとNETサーフィンしてる無駄な時間が無くなった。考えたら結構いい事尽くめでそれもこれもこの古屋が次から次に仕事をくれるおかげなのだ。古いが故の贈り物で、そもそも新築物件にここまでの自由度は許されない。いやぁ大家さんと古屋様様であります。

 

『2018.09.10 絵日記 事務所雨漏り。』

事務所で寝てると脚が冷たくて飛び起きる。
結構盛大に漏ってました。
台風21号で瓦が飛んだりずれたせいですが、この辺りどこもこんな感じなので業者はみんな手一杯です。
一箇所ならまだいいのですが数箇所、今後広がりそうです。
便所も。漏電が心配です。
バケツ総動員ですが間に合いません。
とにかく原稿が濡れたら大変なのでこの先暫(しばら)くは天気予報とにらめっこです。 それにしてもこの景色・・・昭和かよ。

 

『2018.09.08 絵日記 手を握ってお釣りを渡すレジの子。』

57年生きてきて、初めてレジの子に手を握られた。

左手でてシートをもってその上にお釣りを載せ、その上に右手をかぶせてこちらの手を握るのだ。やりようによっては手と手を触れないようにできると思うのだが、わざわざ手をずらしてまで接触面を増やしてギュッと握る。確実にお釣りを渡すために違いないが、仕事熱心なのか何なのか。

レジ袋に詰めながら観察してると、当然ながら誰に対してもこの渡し方で別段恥ずかしがるでもなく平然と業務をこなしている。特別の意味は何もなさそうだ。

顔は十人並みだったが、意表を突く攻撃が素晴らしい。この子を指導した上司と素直に指示に従うこの子に敬意を評すため、また行こう。爺の幸福はこんなささやかなところに落ちているものです。

『2018.09.07 絵日記 その後。』

被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げますとともに
一日も早い復興をお祈り申し上げます。ひどい台風がやっと行ったと思ったら今度は北海道地震、そして今夜も災害になりそうな豪雨になっている。各地に知り合いがいるので心配なのだが、今回の経験上連絡はしないようにしている。マンションの6階まで重たい水を運んでる時に「大丈夫~?」とか連絡されても迷惑なだけだからだ。ボランティアもそうだけど相手からの要請があってから動くほうがいい。

先日倒れた壁が道を塞いでたので、町内数人で協力して解体したのだけどちょっと切ったり運んだりするだけで息が続かない。若い人はやっぱり元気だし頼もしい。翌日は全身筋肉痛になったが、頑張ってテントを片付けたりした。

信号がなかなか復旧しないので交通状況危ないのだが、信号が無いとみんな譲り合って優しい運転になることがわかった。(電力の復旧は北海道の方が早そうだ。)

こういう事があるとみんな意外と協力したり気遣いしたり、すごい能力を発揮する人がいたりするのが新鮮で、瓦修理のプロみたいなおじさんが次々に各家の瓦を直してたのが見事だった。

あとは各地で売り切れてたブルーシート、ドンキホーテがいち早く山積みしてた対応の早さ。

 

『2018.09.05 絵日記 無くなってむしろスッキリするやつ。』

断捨離ではないけど、無くなって残念かなと思ったら却ってスッキリすることがある。今回の台風で倒れてしまったテントもそうで、結構場所とってて圧迫感があったので撤去したらめっちゃスッキリした。

考えたら大事だと思い込んでたけど捨てたら逆に開放感に浸れてよかった~って思うものが結構ある。仕舞い込んでる骨董品や安い宝石、キーホルダーや記念品賞状トロフィー等のガラクタ、しない時計、着ない服、乗らない自転車、蹴らないボール、投げない軟球、打たないラケット。いや実は家の中の大事な物とは、ほとんどが不用品なのだ。

人間も例外ではなくて、めんどくせえ女だけど乳がもったいないしとか、ダメ男だけどイケメンだしとか思ってる相手、まぁ速攻別れたほうがいいだろうな。

親にもらった大事な体とか考えて後生大事に付けてるホクロもそうか。女の人の口の横にあるホクロは色っぽくていいけど、爺のホクロなど糞の役にも立たないしなぁ。

 

『2018.09.04 絵日記 台風21号被害大阪府南部貝塚付近。』

瞬間的に強い風。ちょっと買い物して戻る途中。
木がバタバタ倒れてる。
向かいの廃屋の壁が倒れた。
ついでにバイクのテントも倒れた。
中のセローも倒れてる。
風がやんだら起こしてやるからな。
電線が垂れて停電多数。瓦の飛散と倒木被害が多い。
なかなか強い台風だった。各地被害わからんけど無事を祈ります。