「写真」カテゴリーアーカイブ

『趣味の油絵 ルツーセとベネチアテレピン。』

随分前に描いてた奴。思い出してはちょっと描いてたりしてたのだが表面はもうカサカサのつや消しになってしまっている。思い立ってまた加筆することにした。その前に表面に加筆用ニスのルツーセを塗る。ルツーセはなるだけ薄く伸ばしたいので手で塗るのだ。均一につやが出た。しっとりしてきたら絵の具にベネチアテレピンを混ぜて加筆開始。 ベネチアテレピンは油絵らしいつやを出すのに最適な油で、古来よりずっと使われてる。少し混ぜるだけで重厚な絵の具に早変わり。テレピンで薄めて使う事。テレピンだけのお汁描きでは絶対できないしっとりした表現ができる。絵の具の発色も格段に良くなるし細かいところが描ける様になるのだ。今日は左中心に加筆。2月のトップ絵にでも間に合えば。最近は仕事サボってこんなことばっかりしてる。気がつけば帰る時間で更新さぼりまくり。

 

『2019.02.05 絵日記 理想的な美人画。』

どんな美人画を見ても満足できないのは、つまるところ顔が好みとずれてるからだと思う。藤田も好きだしダビンチもすごいけど、全然好みじゃないので心から感情移入できないのだ。

タイプ的にこの人が一番理想に近い。気品がもう比類なく内面から慈悲の心が溢れ出ている浄瑠璃寺吉祥天女像。しかし角度によってはデブすぎたりブスだったりするのが玉に瑕。そしてこのまま描いても全然絵にならないのが難しいところだ。

 

『趣味の油絵 「煙」百均額。』

『煙』

あの藤田のオーラを煙にしてみようと描いてみたけど単なる煙になった。アイデアは日記絵ノートから。墨で下描き。額は百均のをブラックジェッソで塗ったやつ。大量生産。最近は輪郭線をどのくらい残すかとかに腐心してるのだが、何より絵が小さすぎて目が辛い。漫画1コマの人物がこレくらいの大きさだからついついこの大きさになる。でも瞳を描いたりするのに1ミリの何分の1くらいの精度がいるのでハズキルーペかけっぱなしで頭痛がする。もうちょっとでかい絵を描いてみよう。

『趣味の油絵 「驟雨」百均額。』

『驟雨』 にわか雨を窓から見てる少女を描いてみる。とっくにできてたのだが忙しかったのと季節柄絵の具が全然乾かなかったので今日サインして完成。額は例によって百均。アクリルで下塗り。 赤が塗れたら金粉をアクリルメディウムに混ぜて塗る。 ちょっとこすって下の赤を出してエイジングしてみる。絵の具もったいないのでそこらの板にも塗ってみる。 画題は大体描いてきた日記から。ちょっとフェミニンというか少女趣味的すぎて気恥ずかしい。最近は下地の重要を特に感じる。下地さえキチンと出来てたら作業がかなり省力化できる。殊に藤田が発明したタルクを混ぜたり方解末を混ぜたりして研磨を惜しまなければ、それだけで女性のきめ細かな肌のベースは出来上がっているわけだから、後はお化粧すればいいだけというわけなのです。

『2019.01.13 最近の百均仕入れ。』

最近の百均仕入れあれこれ。  ついつい買ってしまう百均商品。
大抵は画材関連だが、ダイソーとセリアでは品揃えが全然違う。流石に3本入りの筆はどうしようもなかったが、1本百円のは全然使えたり。 百均の商品は一期一会だからいいの見つけたら迷わず買っておかねばならない。 額は裸にされて加工を待つ。
材質にMDFが多用されるようになって形も豊富になってきました。百均は楽しいな。

 

『趣味の油絵 「電燈」百均コンセントカバー額。』

百均のコンセントカバーみたいなやつを額に見立てて絵を描いてみた。

カバーの幅に合わせてMDF(中密度繊維板)切って、下地。今回は方解末入りGESSO。墨で下描き。油絵で着彩。一層描きだけで完成。固定せず嵌め込むだけ。便所に飾る。太鼓鋲みたいなやつで柱に打ち付ける。コンセントカバーなので電燈を描いた。
カバーが真鍮なのでちょっと豪華な感じになった様な気がする。

 

『2018.12.23 作画用傾斜台 百均で自作。』

今回の仕入れ。このB4サイズのクリップボード(画板)を使って傾斜板を作る。何度も自分に最適な角度確かめて傾斜板切り出し、手首痛めないようにゆっくり。傾斜板貼り付け。ボードの素材はMDF(中密度繊維板)なので木工用ボンドでしっかりくっつく。 でもガタってなったら怖いので補強する。途中夕ご飯。サツマイモ、じゃがいも、菊芋蒸して食う。 底に百均の滑り止め貼る、これも木工用でくっつく。 完成。 軽いけどグラつきも反りもなくしっかりしてる。漫画原稿用紙がクリップでしっかり留まるし定規使用も思ったより支障なく、そしてこの傾斜めっちゃ描きやすい。この台の正式名称がわからない。「カリグラフィー傾斜台」とかが近いかも。角度調節付きで結構なお値段する。これ多分世界で一番安い傾斜台。