月別アーカイブ: 2016年3月

『元町~三ノ宮 乙仲通り なんとなく行く。』

雑貨見たくなって、なんとなく行く。sew245
乙仲通りあたりは、古いビルにこじゃれた店が入ってて大阪の中崎町の豪華版って感じだが、古民家ではなくてビルってのがカッコいい。sew246
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こいつもどうにか活用してほしい。sew250
しかし結局どこか神戸は馴染めない、いつ来ても感じる違和感がある。いろいろ参考にはなるけど住みたくない街だ。なんでかな?ベタベタの大阪からみたら気取ってるって感じるのかもしれない。ジジイには敷居高いっす。sew251

 

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『禁煙したら花粉症なるな。』

今年はひどい花粉症。「煙草を止めたら花粉症になるぞ。」っていろんな人に言われたけどその通りになった。喉が痛いんと頭痛がつらい。煙草喫ってた方がましだったのではないかくらい集中力ないので日記も冴えない。仕事だけは何とか片付けないとな。

THE SEIJI pencil Hay fever

 

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『色音痴に絵具の贈り物。』

昔から色塗りが不得意で、実はよく分からない。空は青、山は緑、リンゴは赤、ミカンは黄色くらいの認識しかないので、例えば影の部分は紫がかるなんて言うのも知識として知ってるから塗ってみるだけで、感覚として捉えてる訳ではない。フルカラー原稿は結局よく分からないままに描くので全色絵具使った実につまらない看板画が出来上がるのが常である。カラー原稿はとても苦手である。

そんな俺に親父が日本画顔料をくれた。手慰みでやってた水墨画材の残骸なのだが、結構な量の絵具だ。大体親父中途半端な趣味に結構高い絵の具揃えてどうすんだこれ。水彩も油絵もままならないのにこの上日本画顔料、それに絵具って防腐剤のせいか何十年たっても結構使えるし、まぁこんな感じで水墨画的に色を注すくらいだったら使えないこともないけどそんな事だから一生かかってもたっぷり余って、最終的には遺品整理の人にどうすんのこれって言われるんだろうな。THE SEIJI Pen-and-ink drawing Rain

 

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『便所掃除して棚付ける。』

小便の方は使用禁止なのでうっちゃっておいたのだが、余りにも埃っぽいのでそろそろ掃除しようと奮起。ついでに棚付ける。

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うちの便所の神様は「広目天さん」
アシさんにもらった関節可動式の海洋堂製仏像だWW。
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本来便所の本尊は、烏枢沙摩明王(うすさまみんにょう)」らしい。
写真は永平寺の東司(とうす)=便所で撮ったもの。
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ちょっと照明もおしゃれに。これもT君からのもらい物、元気にしてるかな。sew243

 

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『話次分頭(それはさておき)。』

THE SEIJI pencil Digress尾崎紅葉先生など読んでると、珍しい漢字がいっぱい出てくる。「話次分頭」で「それはさておき」なんか絶対に読めないし「即効紙」なんていうのもそれが何かすらもう分からない。
一応メモしたりするんだけど普段使わないからやっぱり片端から忘れていく。しかしいくら忘れても紅葉先生や鏡花先生の文章は格調高くて読んでて気持ちいい。

話次分頭、昨日は事務所で気絶して朝まで寝て帰ってないので、今日は早く帰ろう。

 

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『オブジェ 軽石みたいになった。』

フォルモ(紙粘土)で形作っておいた奴らの内、でっかい穴だらけの奴の彩色にかかる。OLYMPUS DIGITAL CAMERA

 
黒色塗って削ってベージュ塗って削ってアクリル彩色して、みたいなことをしてここまで。
何か単なる軽石みたいで物足らないのでまた後日。sew238

こんな感じ。どこかに”異質な驚き”が欲しいところ。sew239

作業場には製作途中の奴がいっぱいいる。sew240

 

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『吉村萬壱 第22回島清恋愛文学賞受賞 で運転手ついでに金沢旅行。』

◆永平寺◆
北陸自動車道を金沢に向かって、ここに寄らない手はない。夕方だったので光が美しかった。禅宗は禁欲的で坊主がセクシーだから仏教の中では一番好きな宗派だが、殊にここ永平寺は禅宗の美が凝縮されているバリバリ現役の修業の場で、全くもって恐れ入る。sew223 sew224 sew225 sew226

◆加賀観光ホテル◆
片山津温泉の腐りかけのホテルだが、味があってレトロ感満載で大いに気に入った。泉質は塩辛すぎて髭剃り後に沁みたが、コスパ考えたら十分合格点、素晴らしい宿だ。
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◆金沢21世紀美術館◆
ご存知大成功した美術館。エルリッヒの『スイミング・プール』とか、大学のバレー部の後輩ヤノベケンジ君も頑張ってた。いい美術館だ。週末だったので人が山盛り来てた。sew228 sew229 sew230

◆贈呈式◆
受賞作『臣女』読まれた方は分かると思うが、よくこれに恋愛文学賞をくれたものだと思う。懐深いわ。それに何だか審査員の方とか出版社の方とかいい人ばかりで兄は恵まれておるわ。sew231

◆じろあめ 俵谷本店◆
半沢直樹観てないけど、彼が好きな飴らしい。建物渋い。sew232

◆テルメ金沢◆
宿が東急ホテルだったので温泉入りたくなって行く。金沢まで来てスーパー銭湯だが、ここもレトロ感あってよかった。湯質が源泉なのでなかなかどうして本格的な温泉だった。男湯で悪さをする人は犯罪ですみたいな張り紙がいっぱい貼ってあって、ひょっとしたら「発展場」なのかな?sew233

◆鈴木大拙館◆
ここは資料館ではなくて、まさに禅を実践する建築の様だった。独りで静かに訪れたらまた違った楽しみ方ができるんだろう。これは温泉、美術館、記念館、すべてに言える。文化に触れるときは独りがいい。sew234

◆四高 第四高等学校 (旧制) ◆
どうやら我が泉鏡花先生は、ここ受からなかったようだ。しかし秀才が犇めいてた伝統ある学舎というのは、アホな自分などは自然と頭が下がるな。sew235

◆泉鏡花記念館 ◆
鏡花ファンなので楽しみにしてた記念館。一番驚いたのは手稿や書簡があったことと、その字が素晴らしく美しかった事だ。ここの館長さんは日本恋愛文学振興会の会長さん(金沢学院大学長)で今回の賞の主催者であらせられるので、是非鏡花の字の複製を販売してほしい旨、兄を通じてお願いしたく考えるものです。sew236

◆志摩  国指定重要文化財のお茶屋さん◆
観光名所としてはここが一番よかった。sew237

という訳で、運転手という名目で旅行させてもらってありがとうございました。
しかし、何と言うか金沢というところは、やっぱり京都の真似だな。全国99%のシェアを誇る金箔というものが金沢のすべてを代弁している様に感じた。なんだろう、文学は本物なのだが、九谷焼と輪島塗と金箔にまったくもって辟易してしまったのだ。

 

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『事務所の整理。』

今日もいい天気だったので、事務所の整理したりする。随分物捨てた。残ってる物はかなり厳選されてきたけど、俺様の審美眼を最終的にパスしてどれだけの物が残るかな。

コチョコチョやってると時間忘れるけど、合間に呑む珈琲が美味い。OLYMPUS DIGITAL CAMERA

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