月別アーカイブ: 2017年3月

『大学ノート日記平成29年3月28日 マイナスする。』

付け加えてばかりいると疲れるからな。
持ち物、交友関係、イベント予定、外食、飲み会、日々の情報、まぁ生きていればどんどん増えていくものばかりだが、一度立ち止まって削りはじめてみると、、、そのほとんどは必要ないし実は全然興味もないとわかる。マイナスした方がはるかに建設的。

 

『趣味の油絵~額を作る。』

お菓子入ってた木箱の端材で簡易額を作る。

①絵に合わせて木を切って、ボンドでくっつけて四角の枠を作る。
②底用の段ボール切ってさっきの木枠をボンドで貼る。段ボールには嵌めた絵を押し出す用の穴をあけておく(今回はたまたま丸い穴開いてた)。
③木工用パテで欠けたところなどを埋める。
④アクリル絵の具で彩色。 完成。
絵そのものもベニヤ板の端材に描いてるので、規格の額が無くて自作しないと仕方ないのです。まぁでもこんな額でもないよりは遥かにましやな。

 

『趣味のテンペラ画。』

3月10日の日記絵をテンペラで描いてみようと思い立つ。
テンペラとは、顔料を卵で溶くだけの原始的な描き方なのだが、油絵のように経年によって変色することもなく、いつまでも色がきれいで素朴な艶消し画面になるので、いまだにすたれていないすぐれ技法なのだ。すぐに乾くのでどんどん色が乗せられるし、それほど堅牢な画面ではないので水含んだ筆でぐちゅぐちゅ擦るとぼかす事も出来る。というわけで丸2日かけて完成。実物はもっと色キレイなんだけどな~。

 

『大学ノート日記平成29年3月22日。』

休憩時間にネット観るのはあんまりよくないのだが、最近「自分大好きな痛い奴のSNS」覗くのが面白くなってきた。寒イボ立てながら「どんどん痛いのUPしてくれ、ひょ~」ってめっちゃ癖になる。

しかし振り返れば、絵を晒すって行為も相当痛いに違いない。56歳のおっさんが何描いてんねんって言われたらめっさ恥ずかしい。まぁ何にせよ表現するというのはそういう事ですね。

 

『10歳かあさん 小路啓之 上梓されました。』

『10歳かあさん』

お待たせいたしました。小路君の新刊です。
THESEIJI も1Pもらって寄稿いたしました(↑ちらっと)
他多数の漫画家さんが小路君を偲んで原稿を寄せてます。
人気者だったからな。

是非お求めくださいませ。

 

『大学ノート日記平成29年3月21日 春。』

厳密に仔細に調べ上げたら人間なんかばい菌と寄生虫の固まりで、どんなにきれいにしてたって糞歯糞鼻糞目糞ちん滓まん滓こびりついてるし、汚い糞とかゲロとか全部お腹に抱えたまま生活してるわけなんだから、もうこれは仏画の「九相図」見るまでもなく汚いゲロゲロの存在なのだ。しかしみんな何となくそこに気付いてながら「綺麗」「可愛い」「美しい」と必死の脳内補正で虚像の上の色眼鏡で己のイメージべったり貼り付け「臭いものには蓋をしろ」とばかりに虚構の世界に生きてる。「アホかお前ら、よ~見ろ現実を、この汚濁まみれの汚い世界を。」という意見もありますが・・・

でもそれでいいと思うわけです。誤解だろうが虚像だろうが幻想だろうが、己の認識が全てだから。春の桜の全体見てたらきれいだけど、よく見たらそれは毛虫もいるわいな。しかしわざわざ毛虫ばかり見ててもしょうがないわけで。

「全体をボーっと見て走ってます」って誰かライダーが言ってたけど、それこそが真の人生のライディング法だと思う今日この頃です。