月別アーカイブ: 2017年10月

『清児(せちご)の湯。』

銭湯なのに天然温泉で露天とか泡風呂とかあるのに440円ですごいお得感。
この「ゆ」の電飾がステキ。最近下の方が消えてて残念だけどバリイさんも赤く染まる。

清児とは、僧行基が観音菩薩を求めてこの地を訪れた時に、道案内してくれたり餅くれたりした子供たちに「何と清らかな児らよ」と言うたのが起源とか。名前としては「せいじ」とも読むようで親しみ。

この辺いろいろスーパー銭湯あれども、結局はここに落ち着く。ちょっとだけ貧乏くさいところが肌に合ういい風呂屋。

 

『絵日記 平成29年10月30日 白髪一雄の爪の中の油絵の具。』

白髪一雄

70歳越えても足で描き続けたこの画家の足の爪に深くはまり込んだ油絵の具は死ぬまで完全には取れなかっただろうな。

「具体」を代表するアーティスト白髪一雄の「激動する赤」(1969年、油彩、キャンバス、183×229cm)が530万米ドル(5億4,590万円)で落札され、オークション個人レコードを更新した。(2014年のサザビーズ)

こんなに評価されてるとは思わなかったからちょっとうれしい。
「具体」では元永定正に大学で直接習ったことがある。絵を習ったというより一緒に呑みに行って、彼女(現嫁)の太腿をずっと撫でてたエロジジイという記憶しかない。でも面白くて好きな先生でした。

 

『大学ノート日記平成29年10月28日 映画『殿、利息でござる!』 ひっそり生きる美徳。』

映画『殿、利息でござる!』をAmazonプライムで観た。すごい善行を成したにも関わらず子々孫々自慢せず上座にも座らず慎ましく目立たずひっそり生きる無名の日本人達。この美徳が失われたのが欧米文化の最たる弊害だろうなぁ。

SNS女から政治家まで自慢話と歪んだ自己主張と承認欲求が渦巻いてる現在の日本にはまったく「美」が感じられない。自分を盛ってまで自慢するとか、かつての謙譲の美徳はいまいずこ。

自己主張も政治家ならそれが仕事かもしれないが、「言葉遣いから学べ、ボケ!」とかツイッターでわめいてる人がいた。「言葉遣いから学べ」と言いながら「ボケ!」とかもう意味が分からない。とりあえず下品な自己主張は聞いてて不快だし、正しい主張ならギャアギャアわめかないでもちゃんと聞いて貰えると思う。

一周回って最近は、痛いSNSとか見るのちょっと楽しみになってきたぞ。

 

『大学ノート日記平成29年10月27日 人の呼吸は非効率。』

絵とは関係ないが、
車を運転してると、よく小鳥(たぶんハクセキレイ)が前をテコテコ早歩きする。羽根があるから飛べばいいのにと思うけどどうやら遊んでくれてるらしい。空を飛びたいとも思わないし虫を食べるの嫌なのでなりたいとは思わないけど、こいつらの恐竜譲りの呼吸システムだけは羨ましいとよく思う。哺乳類の呼吸は非効率だ。人も犬もウサギも見るからに苦しそうではないか。人は道具を使うのでこれ以上進化しないというけど呼吸システムだけは何とか進化してほしい。

日付付けるの忘れた。

 

『大学ノート日記平成29年10月26日 3冊め開始。』

生来飽きっぽいので、日によって絵日記にしたり大学ノート日記にしたりする事にしました。鉛筆でしか表現できない気分もあるわけで、まぁ大した気分ではないけれども。
考えてみればナメクジとか笄蛭(コウガイビル)とかは常時ローションプレイしてるわけで好きな人にはたまらんだろうな。

 

『絵日記 平成29年10月22日 台風21号と衆院選。』

政治家も大変や。特に衆議院は突然解散されるからな、その上自分の政党身売りされるわ、お前らは入れたらへんとか、党首海外旅行中とかもうグチャグチャ。やりたくない職業の筆頭。

まぁとにかく国民の義務は果たした。と思ったら参政権は「権利」らしい。
国民の権利は行使した。

 

 

『絵日記 平成29年10月21日 台風前夜に薄墨。』

何とかもっと気楽に描けないかと薄墨にしたらちょっと墨の強さがボケて柔らかくなったぞ、その上鉛筆の下書き辞めたらもうどうでもよくなってちょっといい感じ。今日の気分はおう、こんな感じ。

昨日は小路啓之の命日で、大事な友達と皇后陛下の誕生日だったな。すでにこの歳で死別した友人が何人もいる。俺はまだゲーム続けてるけどいつ終わるか分からないからせいぜい楽しむべし。雨続きでバイク乗れんでおもんないわ、のう小路君。
日付け間違えた。

 

『絵日記 平成29年10月20日 筆。』

シャーペンもペンも紙からの反発が半端なく、それが全部指とか手首にくるのでかなりの負担になってる事間違いない。その上定規だ消しゴムだ資料探しだとあれこれやってるとあっという間にかなりの痛み。痛みだしたら完全にやる気なくなるのでロキソニンという事になるのだが胃も荒れるしあんまり飲みたくない。

その点筆はなんて軽やかなのでしょう。ほぼ手首への負担はない、とにかく力が全くいらないから楽チンポなのだ。しかし筆だと、絵でも字でも上手い下手が一発で分かってしまうので誤魔化しがきかないのが厳しいところだ。まぁ下手なら下手で仕方ないが、筆ならではのいい線が引けたらなとは思う。もっと老人になったら世間を馬鹿にしたような筆糞漫画でも描くとしよう。暁斎の日記なんかもかなり気楽にかいてはるからな、うひょひょひょ。