月別アーカイブ: 2018年10月

『2018.10.27 車買い換える。ありがとうハスラー。』

この寂しそうな背中は愛車ハスラー。二度目の飛び石でフロントガラスが割れて、また10万かけて来年の車検を通すかどうか要検討してたけど、先日パンクして「タイヤ全部交換時期ですね、ベルトキュルキュルいってますね、走行距離結構いってますね。」でもう新しいの買っちゃうかみたいなことになった。

走行距離127737km/4年5ヶ月  よ~走った。でも一番大きい買い替え理由はシートの座高が高くて、お袋の乗り降りが大変そうだったから。多分こいつまだまだ走る。飛び石でフロントガラス2回ヒビ割れ、タイヤパンク3回したけど故障らしい故障も無かった。メンテナンスパック入ってオイル交換だけは結構きっちりしてたからもしれないがやっぱり SUZUKI の車はすばらしい。 また SUZUKI  で買うので下取りも頑張ってくれました。ん?なにかハスラーの向こうにいるぞ。
何の特徴もないうんこみたいな色の軽が。 じゃ~ん次の愛車はこれ ワゴンR です。そして白飽きたのでうんこ色です。内装もベージュです(黒だと黒いカバンが見えないから)。こいつに決めたのは色々あるんですが、代車で乗って一目惚れしたんです。外見じゃなくあまりの運転しすさに。感想はまたおいおい。 新車納車後の儀式。キーストッカーに名入れです。 木へのレタリングは下地のミッチャクロン2回噴いてアクリルガッシュで描くとむら無くつや消しに描けます。窓の三段階調整つっかえ棒。 とにかくハスラーは、デビューしたばっかりで買ったので熟成もクソもなかった割りにはとても良く出来た車でした。すぐにモーターアシストの Sエネチャージが出て買うのが早すぎたと思ったこともあったけど、乗れば乗るほどに愛着も出た。まぁ何より顔と体が可愛かったから次もハスラー買おうと検討したり。
あえて難点を上げると、ショックが柔いのかタイヤのせいなのか、でこぼこ道のボヨンボヨンが激しい。Aピラーが立ってるせいで飛び石くらいやすい(専門家からは否定されたけど絶対あると思う、でも可愛いから欠点ではない)。タイヤのサイズが普通の軽よりでかいのにスペア積んでないからパンク時大変。あとはオババが乗れない高いシート高(もちろんこれも欠点ではない)くらいですかね。 まぁ人生でこんな短期間にこれほど長い距離乗った車はないので、やっぱりちょっと別れが辛い。この走行距離だと次のご主人は見つからないと思うので、ご苦労様ってことだろうな。よく頑張りました、ありがとな~。

 

『2018.10.27 絵日記 蚊以外は殺生しない事に決めた。』

蜂とゴキブリと蚊は文句無しにあの世に行ってもらう事にしてたけど、こないだゴキブリを殺生して庭に捨てたら次の日たくさんのアリに食われていたのでにわかに哀れを覚えて、今後は殺さないと決めた。次の日便所の網戸に蜂がいたので、刺されては大変と窓を閉めて閉じ込めてそのうち死ぬるだろうと放っておいたが今日になっても衰弱しつつ生きていたので、これもコップに入れて逃がしてやった。ついでに洗い物をしてたらナメクジがいたのだが、洗剤をかけないように爪楊枝で救ってこれも庭に逃してやった。

蚊はしかし瞬殺。こいつがいると眠れないのだ。

蚊を殺生しても罪の意識が低いのは、憎たらしいからもあるがパチンと潰したらその存在がほぼ無くなってしまうからだろう。何ならそのまま揉み手してたら完全にこの世から消えてしまうが如しで、ゴキブリや蜂だとこうはいかない。蜂がいなくなったらこの世の生態系が狂うとか聞くが、生態系などどうなってもいいから蚊共には完全に消滅してもらいたい。

 

『2018.10.26 油絵用溶き油入れ 百均で自作。』

百均で色々仕入れ。今回は「油絵の具溶き油テレピンの使い捨て容器台」を作る。
絵の具を薄めるために使うテレピンなのだけど、使い終わって皿を洗ったりするのが面倒くさいので、使い捨て容器にしてみる。ただそのままだと軽くて安定しないのでセメントで土台を作る。このセメントも百均。 土台の容器は豆腐のやつ。それにセメントを流し込んで使い捨て容器を差し込む。ワセリンで型抜きしやすくしてます。 ケーキ用のスタンプ。これをニッパーでバラバラにするのが意外と骨。手の皮剥けた。バラバラにしたら割り箸でさして使う。 生乾きのうちに「テレピン」と刻印しておく。割れないように力の入れ具合難しい。Rに変な色ついた。 24時間乾燥、乾いたら抜く。意外とすんなり抜けた。 吹けば飛ぶような使い捨て容器だけど、ギザギザのおかげで全然動かず安定してる。思惑通りです。吹けば飛ぶような使い捨て容器は、紙の筒に入れておく。この黒いフタは何の部品か忘れたけどピッタリだった。工業製品の部品は時々このようにぴったりサイズがあるので、捨てないで取っておくようにしてます。 色を塗るかどうか検討中。とりあえず下地のミッチャクロンふいておく。こんな事してると一日があっという間に終わる。

『2018.10.25 FLYING TIGER のノートが素敵。』

ブルゾンちえみのインスタストーリーズで文房具語ってるのが面白くて影響されてFLYING TIGER でちょっと変わった奴買ってみる。こんな色紙がいっぱい入ったノートなど何に使うのだろうと思ったけど描いてみると面白い。白紙に描くのとはまた違った雰囲気が出るな。 彼女は一生分以上のノートを持っているそうなので、俺も面白いやつはドンドン買ってみよう。
FLYING TIGER は絶対日本人は作らないような物があって楽しいですな。

『2018.10.24 広島のうさぎの島(大久野島)に行って来た。』

行ったのは先日、天気良かった。
向かいの忠海(ただのうみ)からフェリー乗っていく。
待合とか駅前の喫茶店とかうさぎアピールで可愛らしい。 フェリー15分位かな、結構すぐ着く。 島に着いたらうさぎいっぱいいる。人懐っこい。
餌くれ餌くれ言うてくる。
しかしよく見るとやっぱり野生の厳しさで耳が欠けてるやつとかいる。
ウサギの耳になれるやつとか置いてある。 太平洋戦争時には毒ガスを製造したり、風船爆弾作ったりしてたらしい。その際うさぎの毛を剃って毒ガスの効果を試したりしてたみたいで、それが残ったのかと思ったら当時のうさぎはすべて殺処分され、今いるやつは『地元のある小学校で飼われていた8羽が放されて野生化し繁殖した』(Wikipedia)ものらしい。 昔のことなどお構いなしに繁殖して今や700羽。人を見るとまっすぐ走ってくる。餌はやりすぎないようにとかあったけど、どうやら一時のブームは去ってあんまり食料がないのか結構みんな痩せていた。  ここにいるやつは全部アナウサギという種で、IUCNの世界の侵略的外来種ワースト100に選ばれている種。ってだめじゃん。 まぁでも島も海もきれいだし、うさぎの島も珍しいし息抜きにはいいところだった。

 

でもやっぱり兄貴のとこのうーちゃんが一番可愛いわ(•ө•)♡
ズボンに付いた他のうさぎの匂いクンクン嗅いでた。

 

『2018.10.14 絵日記 枠が無いと落ち着かない。』

これは漫画家だからなのか、枠線がないとどうも落ち着かない。枠でも柵でも檻でもいいがとにかくどこかで区切ってくれないとお尻がムズムズするのだ。

だから大きな白いキャンバスを前にすると一回り小さく枠線を引きたくなる。でもそれなら一回り小さいキャンバスに描けばいいじゃないかと言われて小さくしてみる。でもまだ落ち着かないからって事でまた一回り小さくする。でもまだ大きくて結果キャンバスがどんどん小さくなっていって、今はもうなんとか4号くらいなら枠線引かなくても耐えられるかなというサイズ。

ホントははがきとかキャラメルの箱とか、つまりマンガのコマくらいの大きさが好きなのだ。

自分にはマンガのコマ割りというシステムはとても性に合っていると思う。小さいコマの中で最大限効果的な構図を考えて端っこまでギチギチに描けるので、コマに助けられて自由度が増して楽い。

同じ理由で断ち切りが嫌い。コマが一部でも外れてしまったらとたんに不機嫌になる。それに断ち切りの場合どこまで印刷されるかはっきりしないので際限なく外側まで描かねばならないような気になり、しかもその殆どが無駄になるんだろうなと思うととても真剣に描く気がおこらないのだ。

「私は自由に生きていく。」「私の前には無限の可能性が広がっている。」とかよく聞くが、それはまだ何も始めてなくて枠線すら引けてない場合かもしれない。

人生一つ選択したら(例えば医者になると決めて医大に行くという枠線を引いたら)無限の可能性はほぼ一つの可能性に縮まってしまって他のことなどなかなか手が回らない。せいぜい趣味くらいで無限どころの話ではなくなる。

そんな風に自分の可能性を狭めたくないって人はそれでもいいが、まず自分なりの枠線を引かないと人生何も始まらないような気がする。

575の文字制限のある俳句と同じで、制約があった方が遥かに楽しいし。

 

『2018.10.12 絵日記 文化とは乾燥の制御そのもの(大袈裟)だ。』

新品よりも使い古して味が出てる枯れた感じのものが好きで骨頭屋に行くと我が家に帰ってきたような感じがして古びたもの独特の匂いに安堵しつつ物色する。もちろん骨董の価値などわからないのでできるだけ安くて感覚に合うものをちょっと買うだけだがこの前は撒き菱(まきびし 忍者が逃げる時道に撒くやつ)30個500円で買った。作り物じゃなく本物のひしの実を乾燥させたもので、使い道はまったくないが色といい形といいとても魅力的だった。

このように物を乾燥させるというのは、焼き物みたいな土であれ木工品の木であれ、物に永遠の時を与える天才の加工技術だと思う。人は殆どの物を乾燥させて生活を豊かたらしめている。湿った土や生木では文化は作れない。

例えばバイオリン制作における工程では、木の乾燥から接着剤、ニスの乾燥に至るまでほぼ全て乾燥技術の賜物であり、油絵の具や漆工芸に置いても酸化という特殊な乾燥の知恵なくしては成しえない。

昨日だったかイタチが撥ねられて道に転がってた。一瞬前までピチピチの若いやつだったのだろう、九相図で言えばまだ脹相にも達してない死にかけのホヤホヤで脂分と水分が結構飛び散ってえらい惨状だった。生き物とは、生きてる時は瑞々しい肌に覆われて美しいものだが、よくよく考えれば袋に入った水と油なので、破れたら悲惨なことになる。

そこでここでも乾燥技術。グチョグチョしたり腐ったりする生き物も乾燥させれば価値あるものに変化する。それどころか生物より価値が上がったりする。日干し魚や干し椎茸は味や栄養価が良くなるし干し肉は美味しい上に保存が効く。人間もミイラにすれば腐らず美しいまま保存できるというわけだ。かくも乾燥とは偉大な発見で、文化とは乾燥の制御そのものかもしれない。

しかしながら、唯一これ乾燥してほしくない存在がある。
もちろん女性だ。女の人だけは古くて枯れればいいという骨董品的価値は低い。

永遠に乾燥知らずの新品同様、プリプリでいてほすい(保水)ものです。