月別アーカイブ: 2019年4月

『2019.04.30 絵日記 平成最後の♪岸本敬之の懐かしのメロディ。』

今日もまた聴いてしまった『岸本敬之の懐かしのメロディ』(ラジオ関西毎週火曜日21:30 – 21:45)。昭和の名曲をこの岸本敬之という人が自分に酔いしれて15分間歌うだけの番組。彼が何者なのかもよく分からないし、唄も全然うまくないのだが、途中から笑いがおさえきれず必ず最後まで聴いてしまう。この人どうやらただの素人の爺さんでTVでも同じようなことをしてるらしい。来週『令和』になってもやってるみたいなので興味のある方は是非どうぞ。

 

『2019.04.28 絵日記 黙ってる方が饒舌。』

「目は口ほどに物を言う」どころではなく、黙ってさえいればこちらを向いていなくてもたとえ完全に背中を向いてても、人は体で物を言う。いや逆に一言も喋らないからこそより饒舌に喋るのだと言っていい。

「黙ってたら美人なのに」とかよく言うけど、実際喋って幻滅する事は多い。話を聞くまではこちらの想像力が無限に美人を増長して果てしないが、いざ会って話をすると一気に幻想は縮小する。それは会話がアホすぎるとか喋り方が舌足らずだとか以前に夢が壊れる幻滅なのだ。

また深い悲しみに沈んでる人がいると、こちらも彼女の悲しみいかばかりと深い同情を禁じえないのだが、「私の悲しみがおわかりでしょうか・・・」などと喋りだすとこれも一気に醒めてしまう。

逆に、黙って何も語らない人は恐ろしいほど饒舌に自分を表現する。いやその人が表現しているのではなく、こちらのセンサーがフル活動するのである。ちょっと目を伏せても、小指を曲げても、ため息を付いても、脚を組み直してもそこから色んな情報を読み取ろうとする。それは言葉にならない情報で言葉にならないからこそとても饒舌なのである。

お喋りで声のでかい女は喋れば喋るほどこっちのセンサーが鈍くなっていくもので、そっちは必死に伝えようとしているのだろうけどだんだんとそれは工事現場の騒音と変わらなくなって、ただうるさいだけ。

 

『趣味の油絵テンペラ混合 「豌豆豆ノ唄」。』

豌豆豆(えんどうまめ)ノ唄。
また油絵とテンペラの混合技法。写真ではいまいち分からないけど、この技法でないと表現できない特徴がある。百均の額はポスカラの金を使ったので安もん臭さが拭えない。いずれもっといい額を着せてあげよう。↓色はこっちのほうが近いかも。
ミュシャを観た時に、画集等の複製のメチャクチャな再現度に驚いた記憶あり。特にあの手のパステル中間調の色は再現が難しいんだろうな。 楽しゅうございました。

 

 

『2019.04.22 和歌山花園プチツー。』

和歌山480号線走る。所々台風の余波。単独ツーの飯はたいていカレー。 結構重装備、通勤もこれ着てる。この日は暑かった。 花園温泉。湯質は良かったけどただのお風呂。 走るために走った日。 花園恐竜ランド。分かってたけど着いた時は閉園時間。 山から降りると鯉のぼり。なんだかほのぼのした。 セローで150km走ると尻が痛い。
しかし走れば走るほど走りたくなるのがセローというやつだな。

 

『2019.04.21 絵日記 平穏無事。』

今日はプチツーリングに行ってきたんだけど、途中温泉入ったりして久々楽しかった。帰途夕陽を横目に60キロくらいで巡航してると、脳味噌の中にセロトニンかドーパミンかとにかくいい気持ちになる物質がプチプチ湧いてきて多幸感に包まれました。

こうやって絵描けてバイクに乗れたら全く人生言うことなし、家族みんな健康で何の被害者でも加害者でもない、平穏無事のおかげやな。

 

『2019.04.19 絵日記 おしん。』

そんなに悪い作品ではないのだが『おしん』が名作過ぎるのでその後に始まる『なつぞら』がペラペラに見えてしまう。

『おしん』は橋田壽賀子の本もいいがやっぱり小林綾子がすばらしい。演技がうまいというより彼女自身に存在感があるから、悲しい顔をしないでも座ってるだけで万感の思いが伝わってくる。毎日楽しみだ。

なんか春のせいか毎日フラフラしてつい眠ってしまう。

 

『2019.04.14 絵日記 足音を立てずに歩くこと。』

この年になってどうやら人生とは何なのかおぼろげに分かってきた。「人生とは、でかい悲しみが3つか4つあって最期はその当事者になる物語。」

でかい悲しみに比べて喜びはあまりにも小さいけど、春一番や桜やおはぎや読書や散歩と日々発見して増やしていける。塵も積もれば山となる式で、いずれはでかい悲しみを癒やす事ができるかもしれない。

かくも人生は理不尽なことだらけなのでついつい機嫌が悪くなるが、そうならないようにいろいろ工夫する。
最近やってるのは「足音を立てずに歩くこと。」
コツコツ音させて歩いてる人は無意識に怒ってる。
足音を消す事に集中してるとだんだん落ち着いてくるように思う。