『蝋燭入れオブジェのフタ補修。』

前に作った蝋燭入れのオブジェのフタが欠けてしまったので補修することにした。

前の記事→『オブジェ3点、彩色して完成。』

金継ぎみたいにしようかなと思ったけど、かけらも見つからないのでコブでいいやとフォルモではなく普通の紙粘土で盛り上げる。普通の紙粘土は乾燥しても指で擦るだけで滑らかになる、つまりもろい。
あまりにもろいのでアクリルのメディウム塗ってから彩色。カツラブルーとバーントアンバーを混ぜると渋い感じになる。
やっぱり金が欲しかったのでメディウムにポスカラの金混ぜて点々付ける。
完成~。金の点々と真鍮のポッチが連動していい感じ。トイレットペーパーの芯って(変な意味じゃなくて)ちょうどいい太さと長さで型にしやすいのだけど、一度トイレットペーパーの芯に見えてしまうとそれ以外に見えないという欠点あるな。

 

『蝋燭入れオブジェのフタ補修。』」への5件のフィードバック

  1. 「金継ぎ」に条件反射的に反応してしまいます(^^;)
    金の点、点、点が彩色をする人の感性を表していていいですね。
    とんがりと補修をした蓋の質感もさることながら、トイレットペーパーの芯が芯っぽさも若干残しながらもいい味を醸し出してるのが愛着を感じさせてよろしおすなぁ(^^)
    金「継ぎ」とはいいながらも継ぐんじゃなく欠けた部分を全部作ってしまってその全面に金を蒔くのもありなので、お下品にキンキラキンにしてしまってもありなんです。
    金継ぎに感化された外人が地面のひび割れを金継ぎしたりもありみたいなので、結構傾いた文化なのかも知れませんね。
    100均で安く便利なものが手に入る時代になりましたけど、自分で使うものを自分で使って補修しながら楽しく使い続けるのって大切で凄くいい事だと思います。

    1. あろはさんこんばんは。

      金継ぎ、なんとなく流行ってきてるような気がしますね。欠けた茶碗を何とかカッコよく見せようという知恵が面白いからでしょう、世界でも珍しい文化だと思います。
      あろはさんのように本物の「金継ぎ」に憧れはあるんですが、漆が怖いのと、俺の「2流趣味」が邪魔してなかなか踏み切れません。
      「2流趣味」っていうのは「安く作れて何となくそれっぽかったらOK」という貧乏根性のことで、金貨とか好きなんですがイミテーションでも全然満足だし陶芸も好きなんですが紙粘土でOKだし、まぁ逆に偽物のほうが、何とかそれらしく見せようという工夫のし甲斐があって面白いとか思ってっしまうんですね。

      元々トイレットペーパーと紙粘土なので、修理とかしなくていいんですがそんなゴミのようなものをまたこれ修理するのとかも好きで、まったく変態ですね。
      あとは本物の金など恐れ多くて使えないというこれまた貧乏性ですわ。

  2. 金継ぎはこの数年流行ってるみたいですね。
    漆と金を使って本物チックな気分を意外に簡単に感じられるからかなとも思います。
    漆は確かに怖いですね。
    僕は手についてもかぶれなかったので結構気軽に使ってたんですけど、手に付いた漆を拭き取ったつもりだったのに、たまたまタマタマを触っちゃって、原因がわからないまま2週間ぐらい異様に痒くて悩んだ事がありましたw

    THE SEIJIさんの「2流趣味」は自分の考えと近くてよくわかります!
    金継ぎのきっかけは割れた自作の湯飲みを直したかったけど、瞬間接着剤で着けたのでは飲み物を入れるのに不安があったのと、金継ぎのプロに頼むと高いのと自分で出来るキットが安かったからです。
    他の塗料とか手段の知識があればまた違う方法を採ってたかもしれません。
    金は高いからお安いふぐ印の金粉とか銀粉を使う事もありますよ。
    何か作るときはできるだけ買うものを減らして端材を使ったりして安くって考えるけど、考えてる時間とか自分で加工してる時間を人件費と考えると、原材料費は安いけど人件費はめちゃくちゃ高いなって思います(^^;)
    だからってわけではないけど、自分で作った物とか市販のものに手を加えたものは愛着が湧くし修理も出来るようになるから補修しながら使い続けて行きますね。

    トイレットペーパの芯とか縦に長いものを使うのはTHE SEIJIさんらしいなって思いますw

  3. あろはさんこんばんは。
    タマタマ漆爆笑です。とんがらしいっぱいついた手羽先食べてから小便して飛び上がったこと思い出しました。

    日常生活をちょっとでも改善しようと「なんやかんや自分で工夫する」のは結構大事な事だと思います。DIYと呼ぶのすらおこがましい程度でも、するのとしないのでは大違い。日常生活を楽しめるか否かがかかっておりますから。
    爺さんの一人暮らしで、電気消しやすいように紐付けたり、冷房の進路変更にダクト付けたり工夫してる人いますが、こういう人は人生最後まで楽しそうですもんね。

  4. タマタマ漆の命名ありがとうございます(^。^)
    とんがらしちんちんも人生に楔を打ち込んだ感じで反芻して楽しめていいですねwww

    DIYでも発明でも、万人受けしなくても、自分の日常生活に対しても改善したり物を作ったり出来るのはむっちゃ楽しい事だと思います。
    「俺は自分用にカスタマイズしたものを使ってるんだ!」と小さな優越感と工夫する趣味を持ちながら150歳まで長生きしたいと思う今日この頃です(^^)

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