『2018.09.24 絵日記 人生とは自分が好きなものを日々見つけていく作業である。』

と、思うわけです。

よく女の子が「私〇〇大好き~」とかカワイコぶってるけど、ほとんどの場合心から好きだから言ってるわけではなくて「かわいい~って言ってる私かわいいでしょ?」とか「これ大好きな私おしゃれでしょ?」とか、自分がどう見えるか計算した上での「好き」であって、別にそれそのものは全然好きも何でも無い場合が多い。

そんな偽りの「好き」ではなくて、本当に無人島に独りでいても好きだと言える物を見つける、それが貝殻でもコルク栓でも石ころでも流木でもいいから、ああ本当にこれかわいいと思うものを日々集めていく事。実際にコレクションしろというのではなく意識するだけでいい。最近はスマホのカメラ機能がいいので写真を撮っておくのもいいし、俺はPinterestを使ってる。

これを続けていると、ふとした時に「私はルイビトンのバックより、トートバックの方が好きだった。」と気付くことがある。人にひけらかすものではなくて自分が幸せになるもの見つけること、これが幸福な人生の第一歩になる。

一度これに気がつけば、値段とかブランドとか評価とか関係なく「自分基準」で本当に好きな物を選択ができるようになって、その対象は物に限らず本や音楽や芸術や思想や仕事とあらゆるものに敷衍されてついには人生を覆い尽くす事になる。これが幸福な人生そのものになると思う。

こんな事当たり前だと言うなかれ。「自分は本当は何が好きなのか。」を人は意外と突き詰めて追求しない。流行に流されたり、健康にいいとそそのかされたり、好きな芸能人が着てるからとか言った理由で好きな気になってるだけで、それに見栄で買ったものを加えたら、今狭い家を占領している山積みの不要なモノ達になる。

最近の断捨離ブームは、いかに自分が好きでもなかった物を買い込んで「本当に好きなもの」を探求していなかったかを物語っている。実は好きなものを特定するのは時間もかかるしちゃんと吟味せねばならないし結構手間がかかる。それが面倒だからついいい加減でほったらかしてしまうというわけだ。

好きなものに囲まれて、好きな仕事や好きな趣味に熱中して幸福でないわけがないので、いい人生を送るには、本当に自分が好きなものを小さい物から見つけるのが一番の近道、あれこれ探求する日々で、最近はダンボールが好きです。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください