『2018.11.06 色日記 自分が自分であることの証明。』

小さい証明書があるだけで、命が助かることがある。『キリング・フィールド』ではないが海外でのパスポートの威力は絶大だ。もし戦争や震災で身ぐるみ剥がされて全ての証明書が無くなってしまったらしまったら、自分存在をどう証明したらいいのか俄(にわか)に思いつかない。

マイナンバー制度は国家に監視され自由が抑制される様な気がしてたけど、一歩進んで体に何か埋め込んででも自分の存在を保証してほしいと思うようになった。体に埋めておけばどこかで人質になってもずっと日本人でいられる。

役所等でいろんな手続きをする必要があって、母の存在を証明するものを用意するのに、車の運転もしない海外も行かない母には健康保険証くらいしか無い。しかしそこには顔写真すら貼って無くて、こんな物いくらでも偽造できるしどっかの婆さん連れてきても分からないではないかと慄然とした。
ついでに自分の戸籍も記載に間違いがあって今回修正してもらったけど30年位そのままになってた。いやはやかくも個人情報管理などええかげんなものだ。

先日大手企業が騙された地面師グループも日本のこんな脆弱な証明書システムを逆手に取ったものだろう、しかしこんな為体(ていたらく)でもまだ日本はしっかりしてる方で、イラクの難民とかになったらもう誰がどこの誰なのか、それどころか誰が何を管理してるのかすらわからないんだろうな。

一体自分が自分であるとはどういうことか?
最終的にはDNAレベルで管理しないとどうしようもないような気がする。

 

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