『趣味の習字。』

趣味の習字。
字ばかりだと面白くないので時々絵入れたり。

内容はこんな本の抜書でただの練習。古い教科書とか差別的独善的で面白いけど。

筆ペンが手軽でいい。とにかく続けて書くのが気持ちいい。

しかし変体仮名は普段使わないのでいつまでたっても覚えられんな。

 

3 thoughts on “『趣味の習字。』

  1. 高校では3年の時に書道部のキャプテンしてたんですが、変体仮名はあんまり好きじゃ無くてほとんど書きませんでした。
    その頃にトレース台を使って半切に七福神の画を写すバイトをしてたことがあったんですけど、そのおかげで小筆で仮名のような線を書くのがそれなりに上達しました。
    それからはふにふにと長い線を引くのもちょっと楽しいと思えるようになりました。

    物理学的には金属が温度などの条件によって性質が変わるのを「変態する」って言うそうです。
    そう言われてみれば変態するのは当たり前のことなのかも。
    仮名でも何でも変態は楽しいのかもしれませんw

    1. あろはさんこんにちは。
      「七福神の画を写すバイト」なんて楽しそうなバイト。書道部のキャプテンとはすごいですねあろはさん。
      確かに筆で絵を描くのとひらがな書くのは筆の使い方同じですね。僕はどうも楷書の漢字が苦手で、書道も全然得意ではなかったです。ただ筆で細い線をサラサラ引くのはかっこよくて憧れてましたので変体仮名に出会った時は嬉しかったですね。何となく読めるし何となく読める字が増えていくのも楽しい。これがしかし漢字から派生した文字だとは中国人もびっくりでしょうな。この艶めかしさは確かに変態の所業ですわ。ただ中国の人は漢字の草書も筆の上の方を持ってサラサラとかっこよく書きますね。あれはどうしても真似できません。あろはさんできますか?

  2. 七福神のトレースは書道の先生から受けたバイトでしたけど、最初は下手くそなのに1時間ぐらいかかってたのがだんだんとそれなりに描けるようになって30分以下で出来るようになったときには筆遣いが明らかに上達したと実感出来たのはよかったです。
    何度も筆に墨を含ませて少しずつ線を引いてた最初の頃と比べて、筆の緩急も使って濃淡を作りながら、トレース重視より少しずれても滑らかな線を繋いでいけるようになると多少なりとも自分で描いてる気がして楽しかったですね。
    書道部の男子二人が柔道の授業でも強かったので夏の合宿をすると言ったら文鎮と硯を背負って走ってるのかとか言われことがあるので文化系チックな部長より運動部チックなキャプテンとか言ってます(^^;)

    筆の上を持つのか下を持つのかは技法の違いだと思いますけどカッコイイですね!
    基本は筆をこじらずまっすぐ立てて書くようにと教えられたんですけど、それは楷書の場合だけなのかなと悩んだりもしましたし、筆の毛の材質にもよるのかなとも。
    草書は読めません!書けません!
    かっこよくサラサラと書くのにあこがれたりもしましたけど到底到達できませんでしたw
    楷書の一画ずつしっかり書くのと、少し早くかっこよく書ける行書ぐらいは楽しめたけど、何文字も続けて書く草書は手本を見てる間もないし意味を伝える字じゃなくて絵に近くなってる気がしたのか習字に通ってる10代から20歳前後の頃は受け入れがたかったのかも知れません。
    中国の人は漢字メインで生きてるから到達できる境地もあるんだと思います。
    日本的な変態仮名のしなやかで緩急濃淡流れがあるのは今はいいなって思えます。
    艶めかしさってしっくりきていい表現ですね。
    昔は漢字の「一」とか変体仮名の「し」なんかはどう表現したら良いのかわからなくて嫌いでしたけど、最近は金継ぎで漆を塗るのに久々に筆で線を引いたりなんかしてると、一本の線を引く楽しみをちょっと感じられるようになってきました。
    漫画も画も書も、一本の線にも意思が込められてるのかもと思えば少し見方が変わってきたので、今頃になって習字をやってて良かったと改めて思ったりなんかもします(^^)

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