『趣味のテンペラ画 「赤茄子婦人」。』

トマト(赤茄子)から生えてきた婦人の図。最近毎日トマト食べてるので描きたくなったのかも。トマトからは生命力を感じるしどこか女性的な雰囲気がある。
今回は白と黒の顔料を使わなかった。この2色を使わないと顔料自体の主張が強くなる。真ん中の白く見える部分は下地の色が出てる部分。

テンペラだけで描いた上に白を使ってないので顔料が表面にむき出しな感じと、微妙に水に溶ける感じが面白かった。爺になると目が悪くなるからか色が恋しくなる。赤いちゃんちゃんこもこんな理由あってのことかも。

お菓子の蓋に布貼って基底材にしてるのでとても軽い。テンペラだけだとあっという間に描ける2時間位。

 

2 thoughts on “『趣味のテンペラ画 「赤茄子婦人」。』

  1. 白と黒を使わないとか制約の下の行動ってたまにすると楽しいですよね。
    他人にはなかなかわかって貰えなくても、自分なりの達成感とか得られる物があったりして。
    それってすごくSMだと思うんです。
    自分じゃなくて信頼できる相手が制約を与えてくれて達成したらご褒美もくれるとか。
    画を描くのももの作りとかも通じる物があると思います。
    日本人はMが多いのかも知れませんねw

    1. あろはさんおはようございます。

      そうですね~ドMですね😂
      漫画もコマ割りという制限があるので好きでした。絵も四角のキャンバスの中でないと自由になれない。しかも具象画で、テンペラとか油とか面倒くさい画材使用して。でも段々とコツが分かってきたら面白くなってきたり、また壁にあたってそれがまた面白かったり。まぁドドドMです。

      絵なんてワンオフ製品ですから労力度外視で凝りまくりですもんね。職人技すぎる絵もつまらないし、逆に自由奔放すぎても物足りない。なかなか目的地にはたどり着けませんが、それがまた面白かったりでもうどうしようもないドドドドMですね😂

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