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『2019.11.25 方丈記。』

大火事、台風、遷都、飢饉、流行り病、大地震と、鎌倉時代の平安京は平安どころかコテンパンにやられてる。そんな中で出世から外れた鴨長明さんが世の無常を感じてど田舎に遁世し狭い方丈に住みこの世の嘆きと諦観を綴った『方丈記』。本は数多(あまた)あれども結局はこの本が一番落ち着く。
この本に帰ってきたら、虚飾と幻の上に立っている今の世の危うさに改めて気がついて、いつでもすべてを失う可能性があるから執着しすぎないようにと背筋がシャンとする。 早晩大地震など天災は必ずやってくる。大事な人との別れも必ず来る。その時多分この本に大いに救われることだろう。鴨長明という人も幾多の問題に即答せずそのまま抱えて我慢した人だと思う。かと言ってずっと悲嘆に暮れているかというと全然そんなことはない。昼寝して音楽に親しみ子供と遊んできれいな景色見て喜んでいる。本当の人生の楽しみを知っていたのだ。 俺も58歳、気がつけば彼が『方丈記』を書いた歳になったことだなぁ。

 

『2019.11.15 秋の夜長の手習い。』

黒い硯の上では墨の状態がよくわからないので普段使わないのだが、白い硯だととても使いやすい。(墨を摺るわけでなくて筆をならすためだけど)
しかも百均で売っている。
本来は刺身醤油入れだが、大きさも傾斜も丁度よくてめっちゃお得感。

装飾ハンコに木の台を付ける。
これも6種類で百円だが一工夫で随分価値が上がる。
結構この手のハンコ高いからな。

そんな秋の夜長の58歳爺の手習い。

 

『2019.11.14 映画「Himself He Cooks」。』

amazonプライムで観たんだけど、感銘受けました。
インドでカースト制度を否定するシーク教徒達が大量の飯を作って大勢が一緒に食べて食べたらまた集団で片付ける様子を、ただただ撮ってるドキュメント映画。
食事とはこれでいいのだと強く思った。

あまりに感銘受けたので絵を描く。
食事なので玉子で描く。 そして台所に飾って訓とする。

 

『2019.11.13 男飯 また蒸し野菜モーニングと飯塚幸三。』

事務所泊まった朝は大体これ。

爽やかな朝だが、飯塚幸三 糞腹立つ。
誰か一人殺してもいいなら迷わずこのジジイ、死刑になってほしい。
旦那さんは自制心があるから余計辛い。
赤の他人だがこの事件を思うと冷静でいられない。

自分も58のジジイなので最大限気をつける。
おかげで朝から飯がまずいわ。

 

『趣味の油絵テンペラ混合 「猫と月」。』

10/12に一層目描いてたやついじくってるうちにこんな絵になった。また油絵にテンペラ。金に塗った額もイボイボも百均。 絵そのものは額のフタの板に描いてる。金絵の具を作った時はついでに色々塗っておく。壁がだいぶ賑やかになってきた。そのうち漆喰に塗り替えよう。
最近は油絵の具にもちょっと玉子混ぜたりしてる。玉子混ぜるとギラツキが消えてしっとりするのだ。食べてもうまいしホンマ玉子はすばらしい。

 

『2019.10.26 久々男飯 蒸し野菜モーニング。』

久々男飯。
1個100円のフランスパン安い!。切って冷凍したらかなりもつ。野菜と玉子と豚肉を蒸すだけの朝飯。味付けなしでどこのモーニングより美味い。
外食で満足いくモーニングに当たったことがない。何もかも塩辛すぎる。

前の家の金木犀。空き家なのに毎年咲いてくれて嬉しい。 やっと秋♪。うちは除草剤のおかげで見事にこのように。
除草剤は半年で元通り土壌回復するから安心、もっと早くすればよかった。

すっかり喉をやられて飲み込むの痛い。風邪かな。

また関東ら辺が雨にやられてる。特に千葉は友達いるので心配だ。
これからは災害前提の生活にシフトしていくべし。
いざとなればこの庭に肥料代わりに脱糞だ。

 

『2019.10.12 台風なので1日こもって女性の事を考えたり油絵描いたりする。』

理想の女性をあれこれ考える時は、己がジジイだということをすっかり忘れて勝手な妄想にふける。一層目はあっという間に描けるので、3枚一気に描く。

おかげさまで大阪辺りはさしたる被害もなくやり過ごせた感じ。関東以北はこれからが正念場。すでに被害も出てる様子で、親戚や知り合いがいるのでとても心配だ。特にダブルパンチの千葉はホントたまらんだろうなぁ。

 

『2019.10.11 台風19号前夜。』

日本中不安におののく台風19号。食料確保して雨戸を閉めてバイクを中に入れるくらいしか対策がない。
大阪南部のスーパーにはまだまだパンもカップヌードルもある。

瓦が飛びませんように、電気止まりませんように、屋根なくなりませんように。