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『2019.04.22 和歌山花園プチツー。』

和歌山480号線走る。所々台風の余波。単独ツーの飯はたいていカレー。 結構重装備、通勤もこれ着てる。この日は暑かった。 花園温泉。湯質は良かったけどただのお風呂。 走るために走った日。 花園恐竜ランド。分かってたけど着いた時は閉園時間。 山から降りると鯉のぼり。なんだかほのぼのした。 セローで150km走ると尻が痛い。
しかし走れば走るほど走りたくなるのがセローというやつだな。

 

『清児(せちご)の湯。』

銭湯なのに天然温泉で露天とか泡風呂とかあるのに440円ですごいお得感。
この「ゆ」の電飾がステキ。最近下の方が消えてて残念だけどバリイさんも赤く染まる。

清児とは、僧行基が観音菩薩を求めてこの地を訪れた時に、道案内してくれたり餅くれたりした子供たちに「何と清らかな児らよ」と言うたのが起源とか。名前としては「せいじ」とも読むようで親しみ。

この辺いろいろスーパー銭湯あれども、結局はここに落ち着く。ちょっとだけ貧乏くさいところが肌に合ういい風呂屋。

 

『真冬のセロー通勤はもっぱら下道。』

225から250になって最高速も140㎞に伸びて高速も苦ではないセローだが、寒いだけであまり意味がないので通勤ではもっぱら下道。今の時期でも凍結まではいかないので全然普通に走れる。

とはいえこの「グリップヒーター」がないとかなりつらい。グリップカバーは危ないので付けないようにしてるのだが、付けたら汗かくくらい暖かい筈。そろそろいいの出てるかな。

キャブからインジェクションになって弱っちくなったと思いきや、始動も一発、エンストしないし、ゴンゴン走るし問題なし。燃費もいいし、何より軽いのがいい。
確かにでかいBMWとかでゆっくり走るのも気持ちいいんだけど、俺の場合「実用」を取ったらセロー一択これしかないです。
最近毎日セロー通勤だが、この真冬では湯冷めが嫌で銭湯に寄れないのが唯一の難点。いやしかし、それも今度トライしてみよう。

 

『今年の総括は、風呂だな。』

とにかく銭湯やスーパー銭湯によく行った。地元近くには『延羽の湯』と『太子温泉』があるし、仕事場近くは『美笹の湯』『虹の湯』『清児の湯』がすぐそこにある。その上ちょっと足を延ばせば『滝の湯』『奥水間温泉』『ほの字の里』『牛滝温泉』『犬鳴温泉』『神通温泉』なんかが乱立しててまさにこの辺は温泉銀座だ。

熱い湯は躰によくないので40度いかないくらいのぬる湯がいい。『美笹の湯』と『延羽の湯』の加減がいいけど、とくに『美笹の湯』の炭酸泉は自律神経にもいいようで、ここに10分も入ってるとポッカポカになる。時々本気で寝る。

しかし俺的総合点では何と言っても『清児の湯』だ。ちゃんと温泉だし、440円で昼12時から朝9時まで営業してていつでも入れるのがとても助かってる。
来年もよろしくお願いいたします。

 

『吉村萬壱 第22回島清恋愛文学賞受賞 で運転手ついでに金沢旅行。』

◆永平寺◆
北陸自動車道を金沢に向かって、ここに寄らない手はない。夕方だったので光が美しかった。禅宗は禁欲的で坊主がセクシーだから仏教の中では一番好きな宗派だが、殊にここ永平寺は禅宗の美が凝縮されているバリバリ現役の修業の場で、全くもって恐れ入る。sew223 sew224 sew225 sew226

◆加賀観光ホテル◆
片山津温泉の腐りかけのホテルだが、味があってレトロ感満載で大いに気に入った。泉質は塩辛すぎて髭剃り後に沁みたが、コスパ考えたら十分合格点、素晴らしい宿だ。
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◆金沢21世紀美術館◆
ご存知大成功した美術館。エルリッヒの『スイミング・プール』とか、大学のバレー部の後輩ヤノベケンジ君も頑張ってた。いい美術館だ。週末だったので人が山盛り来てた。sew228 sew229 sew230

◆贈呈式◆
受賞作『臣女』読まれた方は分かると思うが、よくこれに恋愛文学賞をくれたものだと思う。懐深いわ。それに何だか審査員の方とか出版社の方とかいい人ばかりで兄は恵まれておるわ。sew231

◆じろあめ 俵谷本店◆
半沢直樹観てないけど、彼が好きな飴らしい。建物渋い。sew232

◆テルメ金沢◆
宿が東急ホテルだったので温泉入りたくなって行く。金沢まで来てスーパー銭湯だが、ここもレトロ感あってよかった。湯質が源泉なのでなかなかどうして本格的な温泉だった。男湯で悪さをする人は犯罪ですみたいな張り紙がいっぱい貼ってあって、ひょっとしたら「発展場」なのかな?sew233

◆鈴木大拙館◆
ここは資料館ではなくて、まさに禅を実践する建築の様だった。独りで静かに訪れたらまた違った楽しみ方ができるんだろう。これは温泉、美術館、記念館、すべてに言える。文化に触れるときは独りがいい。sew234

◆四高 第四高等学校 (旧制) ◆
どうやら我が泉鏡花先生は、ここ受からなかったようだ。しかし秀才が犇めいてた伝統ある学舎というのは、アホな自分などは自然と頭が下がるな。sew235

◆泉鏡花記念館 ◆
鏡花ファンなので楽しみにしてた記念館。一番驚いたのは手稿や書簡があったことと、その字が素晴らしく美しかった事だ。ここの館長さんは日本恋愛文学振興会の会長さん(金沢学院大学長)で今回の賞の主催者であらせられるので、是非鏡花の字の複製を販売してほしい旨、兄を通じてお願いしたく考えるものです。sew236

◆志摩  国指定重要文化財のお茶屋さん◆
観光名所としてはここが一番よかった。sew237

という訳で、運転手という名目で旅行させてもらってありがとうございました。
しかし、何と言うか金沢というところは、やっぱり京都の真似だな。全国99%のシェアを誇る金箔というものが金沢のすべてを代弁している様に感じた。なんだろう、文学は本物なのだが、九谷焼と輪島塗と金箔にまったくもって辟易してしまったのだ。

 

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『和歌山龍神温泉上御殿。』

日光へ行こうと計画してたのだが、サンダーバードが止まって中止になったので急きょ龍神温泉に変更。下か上か迷ったけど結局上御殿に。sew203
紀州の殿様(徳川頼宣)が作らせたという「御成(おなり)の間」。最初この部屋に泊まろうと思ったけどトイレも鍵もないから、結果観るだけにしといてよかった。sew204
やっぱりここの湯は最高で、ナトリウム炭酸水素塩泉でラジウム含有量が豊富な泉質。出てからも足の先までスベスベが続くのは龍神ならでは、美人の湯だけの事はある。sew205
で、飯がこれ「地の食材しか使わない」という激しい意気込みを感じた。唐突に伊勢海老なんかを出すでなく、山の物をなんとかおいしく食べてもらおうという工夫が素晴らしく、これが本当にうまかった。朝も鮭さえ出ない徹底が潔い。sew206

日光は陽明門の修理がある程度終わるまで延期することにしたが、今回の龍神は湯も飯も大変良かった。道も阪和道有田から来たらトンネルもできててすんなり来れる。ただ嫁と旅行すると酒量がすごい。

 

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『編集さんと新年会。』

毎年恒例の神戸での新年会。いつもこの眺めのいいホテルをとってくれるけど、どうせ朝方まで呑むんだからカプセルホテルでも可。sew195

時間もあったし北野異人館が近いので20年以上ぶりにうろこの家とか行ってみる。鼻をなでると幸せになるというイノシシ、幸せどころかものすごい坂で汗だくになった。sew193

異人館街もかつての華やかさはなく廃墟や整地されてるところが目立った。確かに異人館など騒ぎ立てるほど珍しくもない、逆に廃墟の方に入ってみたかった。sew194

朝4時まで呑めや歌えやして翌日、新神戸から海までブラブラ歩いてスーパー銭湯入る。まぁまぁだったが貝塚の方がいいな。そばとケーキ食って帰って嫁とまた呑みに行って寝る。sew196たまに編集さんと呑むの最高だな。

 

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『ご褒美の銭湯と朝焼け。』

朝まで仕事したので、銭湯行く。朝9時までやってる清児の湯ありがたい。
↓ こんなんじゃないけど、冷えた体に気持ちよかった。THE SEIJI pencil Spa4
事務所でビールを飲もうとヤマザキに寄ったら、朝焼けがソービューティフル。
ボロクソ仕事して銭湯行って呑むビール。この幸せは金では買えない。
やっぱり人間、仕事しなあかんな。sew181

 

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