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『趣味の油絵テンペラ混合 「牛と少女」。』

油絵とテンペラの混合技法。ダリの象のような牛と少女の図。空を大きくとったら描いてて気持ちよかった。

額はまた百均で買ったやつにモデリングペーストで調子つけてから金塗ってちょっと磨いたやつ。やっぱりこの混合技法の方がはるかに上品に描けるなぁ。

 

『趣味のアクリル画 「烏賊兜女」。』

ホームセンターの園芸コーナーにあった額っぽい木にアクリルで描いてみる。画面が小さいのでちょっと穂先の長い細筆、ネイルとかプラモデル用タイプの筆が描きやすい。アクリルはすぐ乾くし水性なのに乾くと耐水性という特質から油絵よりも早く描けるし、修正も意外と油絵より大胆にできる。 ペキペキにエッジを効かせて明確に描けるのだが、何でしょう油絵やテンペラに比べて深みがないというか精神性に欠けるというか・・・。でもこれは技術的が追いついていないだけだろうな。たまに描きたくなるアクリル画でした。

 

『2019.07.04 絵日記 背景を広くとる。』

九州とかほんとに大変な様子だが大阪では雨は大したことなかった。大変といえば阪和道で冷凍カツオの群れが泳いだくらい、これ笑った。しかしこの先も油断禁物だ。

人物画が好きなんだけど、背景の面積を大きく取ってやるとゆったりした気分になれるし中にいる人物もリラックスして見えるようだ。画面に対して人物比率が大きいとなんか見てて窮屈なのだ。

その人物の実際の大きさもやっぱり漫画サイズくらいがいい。大きい人物など描けるもんじゃない。例えば原寸大の顔を描くとしたならば、その広大な頬の面積に何を描いたらいいのか途方に暮れて、下品なベタ塗りの肌色で塗り込めるしかなくなってしまって甚だ間抜けな画面になってしまうのだ。まぁ長年漫画サイズでやってきたんだから致し方ありませんなぁ。

それと背景を大きくしたら物語性というか文学性というか、何やら絵本の挿絵のような雰囲気になる。これが妙に楽しい。多分先日の札幌で観たおおば比呂司先生の影響があると思う。どの絵もとてもきれいな色で広く背景が描かれていて、その中をモチーフたちが自由に飛び回っている。あんなに楽しそうな絵を観たのはほんとに久しぶり。めっちゃ早描きというもの大尊敬、とにかく絵は楽しく描かないとなうひょひょひょ。

 

『趣味の油絵テンペラ混合 「豌豆豆ノ唄」。』

豌豆豆(えんどうまめ)ノ唄。
また油絵とテンペラの混合技法。写真ではいまいち分からないけど、この技法でないと表現できない特徴がある。百均の額はポスカラの金を使ったので安もん臭さが拭えない。いずれもっといい額を着せてあげよう。↓色はこっちのほうが近いかも。
ミュシャを観た時に、画集等の複製のメチャクチャな再現度に驚いた記憶あり。特にあの手のパステル中間調の色は再現が難しいんだろうな。 楽しゅうございました。

 

 

『趣味の油絵 顔料整理。』

テンペラは色の粉(顔料)に卵混ぜて描くんだけど、いちいち瓶から顔料出すのがとても面倒くさい。で、あらかじめ小分けしておくに限る。ただ蓋付きの顔料入れは場所取って邪魔なので、百均で重ねるタイプ買ってくる。
いい感じの深さじゃ、大まかに色分けして入れておく。
側面に名前も書いておく。白と黒は化粧用ピルケースに(もちろん百均)。
油絵の溶き油は陶器の皿に。すぐに固まるのでシリコンの蓋(料理用)をしておく、空気が抜けて抜群に良いです。パレットはまた変えて小型のホワイトボード使用。すべて百均。
きれいに使い勝手良くなったイーゼル周り。描くで~。画材屋さんには悪いけど、筆、絵の具、油以外は大抵百均で代用できますな。

 

『趣味の油絵半分テンペラ 「片隅の春。」』

 

また百均の板。額みたいなの付いてたのでこれは便利と描き始めたら端っこが描けなくてめっちゃ描きにくかった。
でも逆に余分な物描きこまなくて肌に集中できた。テンペラで女の肌を白起こししてると筆でくすぐってるようで変態気分が味わえる。

『2019年04月TOP絵。』

近所のファンシーショップで売れ残って安売りしてた額に合わせてMDF(中密度繊維板)切ってジェッソ塗って描く。鉛筆で下書きしてアクリルのイエローオーカー塗ってテンペラであらかたの色置いて油で描き進めて最後はまたテンペラで白起こし。今回はエッジを尖らせてみる。

端っこをピンピンにエッジ効かせて描くためには極細筆がいるのだが、使ってる『白玉』って筆を作ってた土生天祥堂は倒産してしまって今はもうない。と思って調べてみたら『筆匠 上村』として生き残ってはるらしい。上京の折は是非。

 

 

『趣味の油絵半分テンペラ 「赤いボルシチと白い腕」』

一気に描いたら何時間で本画が出来るか大会。4時間くらいで完成。
案外ぱぱっと描く方が良かったるするもので、これも最近では一番好き。

額と同じ金色塗った下地に油絵とテンペラで描く。

絵を描くのに構図や色やタッチや絵の具や色んな要素があるが、俺は色白で滑らかな輝くような肌を描くことしか興味が無いみたいで、それにはテンペラハッチング白起こしが最適みたい。

結局絵などというものは、深遠な思想やら厳格な思考やら崇高な理想やらそんなものとは関係なくて、絵描きのおちんちんの赴くままに出来上がるものなんだろうな。エロ漫画と変わりない。